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ZEV(Zero Emission Vehicle)規制と今後の課題

ZEV(Zero Emission Vehicle)規制が注目されています。今回のセミナーでは、論客2名にご講演をいただきます。

セミナー概要

略称
ZEV
セミナーNo.
cmc170303  
開催日時
2017年03月13日(月)13:30~16:30
主催
(株)シーエムシー・リサーチ
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
ちよだプラットフォームスクウェア(本館) 503会議室
講師
1.名古屋大学 未来社会創造機構 客員教授 佐藤 登 氏
 (エスペック(株)上席顧問) 
 日韓電池産業の生き残りがかかる今後に対し、 どのようなビジネス戦略や技術戦略を立案するかを描くための指針を提供する。

2.泉化研 代表 菅原秀一 氏
 ZEVはゼロ‐EVでは無く、ゼロ-エミッションである。米国カリフォルニア州のARB(大気資源局)のアクションがここまでアピールした理由は何か。その手段と目的はどのように構成され、運用はどこへ行くのか。日米欧そして中韓の自動車メーカーと電池メーカーは、どの様な対策で望むのか。2兆円産業にならんとするリチウムイオン電池の関連業界にとって、その動向はビジネスモデル構築の要である。定量的な試算とデータで上記の諸問題を解説し、知識では無く状況対応へのスキルを理解し体得していただきたい。
価格
非会員: 49,000円(税込)
会員: 49,000円(税込)
学校関係者: 49,000円(税込)
価格関連備考
49,000円(税込) ※ 資料代・弁当代含

講座の内容

受講対象・レベル
自動車関係の技術、営業・企画、輸出入に携わる方。
化学、金属など原材料メーカーの事業企画部門の方。
習得できる知識
1 日韓の電池業界がおかれているモバイル用、車載用電池における技術とビジネス動向
2 グローバル競争力比較と今後の展望を通じ、部材まで含めた今後の戦略を立案できるヒント
3 車載用では環境規制が高まる中、電池に対するニーズと今後の方向性
4 g-CO2/km、CAFÉ、NEDC、mpgなどのパラメーター系の知識・試算・計算の方法
プログラム

1.ZEV(Zero Emission Vehicle)規制の動向と各業界に与える影響

13:30~14:50

1 モバイル用リチウムイオン電池
 1.1 安全性にまつわる事故の歴史
 1.2 安全性確保のための試験法導入
 1.3 サムスンスマホGalaxy Note7の事故
 1.4 モバイル電池業界の競争力比較解析
2 車載用リチウムイオン電池
 2.1 安全性にまつわる事故の歴史
 2.2 自動車業界に影響する各国環境規制動向
 2.3 ZEV規制の流れと連動した電動化の歴史
 2.4 自動車業界の電池適用事例と背景
 2.5 自動車業界の電動化競争力比較分析
 2.6 環境規制と補助金政策
 2.7 車載用電池の日韓企業の海外展開
 2.8 車載電池業界の競争力比較解析
 2.9 電池機能材料の動向と ビジネス展開
3 安全性に対する取組
 3.1 安全性・信頼性の開発領域
 3.2 受託試験機能と国連規則認証対応
 3.3 ECE-R100.PartIIの実例
4 次世代革新電池研究
5 競争力を高めるためのネットワーク体制
 

2.ZEV(EV,PHVとFCV)の燃費、電費と環境問題へのインパクト

15:00~16:20

1 ZEVと環境規制、手段か目的か
 1.1 北米と米カ州
 1.2 欧州と英仏独
 1.3 中国、韓国
 1.4 日本
2 ZEV関係政策と補助金
 2.1 クレジット
 2.2 課徴金
 2.3 CO2負荷税
3 都市環境と地球環境、どちらが大事か重要か
 3.1 シミュレーションⅠ
 3.2 シミュレーションⅡ
4 試算のプロセスと石油事情、電力事情
 4.1 石油インフラ
 4.2 電力と化石燃料
5 用語解説と単位換算表
 5.1 CAFÉ,NEDC他
 5.2 NMHC,GHG
 5.3 gpm,JC08モード
6 ZEVの電力諸費(Wh/km)
 6.1 EV
 6.2 PHV
 6.3 FCV
7 ZEVのメーカーと環境特性
 7.1 日本
 7.2 米国
 7.3 欧州
 7.4 中国

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