ホーム > セミナー > 硫化物系固体電解質

硫化物系固体電解質

– LGPS系超イオン導電体の開発と全固体電池への応用 −

※受付を終了しました。最新のセミナーはこちら

セミナー概要

略称
固体電解質
セミナーNo.
cmc171202  
開催日時
2017年12月08日(金)13:30~16:30
主催
(株)シーエムシー・リサーチ
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
ちよだプラットフォームスクウェア(本館) 501
価格
非会員: 49,000円(税込)
会員: 44,000円(税込)
学校関係者: 40,000円(税込)
価格関連備考
通常価格:49,000円(税込)※ 資料代含
会員価格:44,000円(税込)
アカデミック価格:40,000円(税込)
★ アカデミック価格:学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、大学院の教員、学生に限ります。
★ 【会員特典】2 名以上同時申込で申込者全員会員登録をしていただいた場合、2人目以降は会員価格の半額です。
★ セミナーお申込み後のキャンセルは基本的にお受けしておりません。ご都合により出席できなくなった場合は代理の方がご出席ください。

講座の内容

受講対象・レベル
イオン導電材料、電極材料、粉体技術、プロセス開発などを行う研究者および、これらの観点を通じて全固体リチウム電池研究に携わる研究者。
習得できる知識
全固体電池に関連する材料や技術の動向と、その現状についての知識。特にLGPS系固体電解質材料について詳しく解説する。
趣旨
 ポストリチウムイオン電池の開発が求められる中、全固体型のリチウム電池の実現が期待されている。全固体リチウム電池は安全性、エネルギー密度に優れるデバイスとして位置付けられているが、その性能は固体電解質に強く依存する。本セミナーでは、固体電解質材料の分類や、開発状況について説明した上で、特に高いイオン導電率を示す、Li10GeP2S12系電解質の開発状況および電池への適用例について紹介する。様々な電極を用いた全固体リチウム電池の性能や課題について、最新の動向を踏まえて紹介する。
プログラム
1 全固体電池とは
 1.1 蓄電池の現状(電池の基礎)
 1.2 全固体電池の動作原理と期待
 1.3 実用化の課題と固体電解質の重要性

2 固体電解質開発の基礎
 2.1 固体内のイオン導電
 2.2 固体電解質の要件
 2.3 固体電解質の特徴と課題
 2.4 固体電解質の合成、構造・特性評価の手法

3 硫化物系固体電解質の開発現状
 3.1 有機電解液に匹敵する導電性を示す物質—LGPS—
 3.2 結晶構造からみるLGPSの特徴
 3.3 固体電解質としての性能(導電性、安定性、コスト)
 3.4 特性向上への指針と最新の開発事例

4 硫化物系全固体電池の性能と特徴
 4.1 LGPS固体電解質を用いた全固体電池性能
 4.2 液系リチウムイオン電池との比較による特徴付け
 4.3 全固体電池の将来展望、実現への課題 

関連するセミナー

関連する書籍・DVD

関連するタグ