リチウムイオン電池の劣化診断技術
※会場が変更になりました(7/1更新)
ちよだプラットフォームスクウェア → あすか会議室 神田小川町 402号室

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セミナー概要
略称
リチウムイオン電池
セミナーNo.
cmc190703
開催日時
2019年07月11日(木) 10:30~16:30
主催
(株)シーエムシー・リサーチ
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
価格
非会員:  49,907円 (本体価格:45,370円)
会員:  44,815円 (本体価格:40,741円)
学生:  49,907円 (本体価格:45,370円)
価格関連備考
49,000円(税込) ※ 昼食、資料代含
* メール会員登録者は 44,000円(税込)

★ 【メール会員特典】2名以上同時申込で申込者全員メール会員登録をしていただいた場合、2人目は無料です(1名価格で2名まで参加可能)。また、3名目以降は会員価格の半額です。
講座の内容
受講対象・レベル
リチウムイオン電池製品・機器・サービスのビジネスに関わる、研究開発、品質保証、商品企画、技術営業、マーケティング部門の方
習得できる知識
リチウムイオン電池の寿命に関する知識
電力エコシステム(仮想発電所・マイクログリッドなど)に関する知識
IoTを用いた電力エコシステムの蓄電池劣化診断に関する知識
リチウムイオン電池の劣化診断手法の体系的知識
趣旨
 リチウムイオン電池は1991年に登場してから高容量化と大型化が進み、現在はEVへの搭載が進むとともに電力エコシステム(仮想発電所、マイクログリッドなど)への応用が期待されている。特に日本では2019年から段階的に出現するFIT終了案件が定置用蓄電池の市場拡大に繋がると予想される。本セミナーでは将来の電力エコシステムにおいて定置用蓄電池をIoTで制御管理する際の基礎知識を説明する。
プログラム
1 リチウムイオン電池の基礎と技術・市場動向
 (1) リチウムイオン電池の基礎
 (2) リチウムイオン電池のマネジメント
 (3) リチウムイオン電池製品の動向

2 リチウムイオン電池の試験規格と評価試験

3 電力市場とIoT時代のリチウムイオン電池マネジメント


4 リチウムイオン電池の寿命劣化とその診断
 (1) リチウムイオン電池の劣化、性能低下と寿命について
 (2) リチウムイオン電池の劣化診断手法の体系
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