米中ハイテク戦争・ポストコロナで電子機器・半導体はどうなる【LIVE配信】

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セミナー概要
略称
ポストコロナ【WEBセミナー】
セミナーNo.
cmc200711
開催日時
2020年07月13日(月) 13:30~15:30
主催
(株)シーエムシー・リサーチ
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員:  44,000円 (本体価格:40,000円)
会員:  35,200円 (本体価格:32,000円)
学生:  44,000円 (本体価格:40,000円)
価格関連備考
1名につき 44,000円(税込)※ 資料付

メール会員登録者は 35,200円(税込)
 ★ 【メール会員特典】ウェビナー開始キャンペーン中につき、通常の特典(2名目無料、3名目以降半額)は適用外 となりますが、 定価の20%引 でご参加いただけます。
備考
・本セミナーはビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
・セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
・事前配布資料は、当日までに届くように事前に郵送をいたします。開催日時に間に合わない場合には、後日郵送するなどの方法で対応いたします。
・講師に了解を得た場合には資料をPDFで配布する場合もございますが、参加者のみご利用に限定いたします。他の方への転送、WEBへの掲載などは固くお断りいたします。
・開催日時にリアルタイムで講師へのご質問も可能です。
・タブレットやスマートフォンでも視聴できます。
・「Zoom」についてはこちら↓をご参照ください。
       https://zoom.us/jp-jp/meetings.html
※受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
講座の内容
受講対象・レベル
エレクトロニクス産業従事者
習得できる知識
エレクトロニクス産業全般の動向
趣旨
 コロナで我々の生活は一変している。マクロ経済の指標はことごとくマイナスに陥り、不況に突入しているにも関わらず、電子機器や半導体企業の業績は比較的堅調を維持している。特に半導体産業は過去のリセッション時のような急激な落ち込みを見せておらず、半導体工場の稼働率も高く維持されている。リーマンショック時とは全く違う様相を見せている半導体産業はポストコロナでどうなるのか?
 本セミナーでは、エレクトロニクス産業のリサーチを長年行ってきた南川 明 氏が、パンデミック後の電子機器・半導体産業の予測を行います。また、米中ハイテク戦争の行方に関しても継続調査結果を報告いたします。
プログラム
1. コロナ後の世界
 1.1 生活スタイル
 1.2 ワークスタイル

2. 2024年までのエレクトロニクス・半導体産業の展望
 2.1 エレクトロニクス産業予測
 2.2 半導体産業予測

3. ポストコロナ後の米中貿易摩擦
 3.1 米国と中国のハイテク戦略
 3.2 日本のポジショニングを考える
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