
破断面の観察と破損原因の調査法
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セミナータイトル
・最新の研究の破面、解析手段を解説する!・損傷・破壊の原因と対策を学び、故障の再発防止と信頼性向上を急げ!
・今、あなたが抱えている問題を相談できる、技術相談付きセミナー!
破断面の観察と破損原因の調査法 ~個別相談付~
セミナー概要
セミナー番号 | j100308 |
申込受付を終了いたしました。 本セミナーに関する各種お問い合わせはこちらから。 | |
会 場 | |
日 時 | 平成22年3月3日(水) 13:00~17:00 、4日(木) 9:30~16:30 |
聴講料 | 1名につき65,100円(税込、資料付き) ※昼食は付いておりません 同時複数申込の場合1名:59,850円 主催:株式会社日本テクノセンター お問い合わせ 03-3599-5811 mail:http://www.rdsc.co.jp/contact/ |
【講座の内容】
【受講対象】
・金属製品の設計者、管理者、技術者
・機械関連の設計者、管理者、技術者
・建築・建設関連の設計者、管理者、技術者
・設備設計者、管理者、技術者
・自動車、航空機、重機の設計者、管理者、技術者
・アトラクションの設計者、管理者、技術者
・他、破壊事故の解析に携わる技術者、現場技術者
【予備知識】
・材料力学、破壊力学、金属材料学、腐食、機械工学などのどれか一部で可
【修得知識】
・正しい破面の見方
・代表的な破面
・破損事故の破面による解析手法
・破壊に対する広範かつ正確な知識
・今、あなたが抱えている問題に関するコンサルティング
【講師の言葉】
構造部材の破壊に関して種々の解析手段があるが中でも破断面の詳細解析を行うフラクトグラフィは破壊の直接的証拠を提供する最も有効な手段の一つである。特に、近年の電子顕微鏡の発達並びにPCの大容量化による画像処理能力の向上など飛躍的発展を遂げ、その破壊に関する研究や事例解析にますます有効な手段として定着しつつある。
本講義では最近の研究における破面提供とその解析手段を紹介し、最も効率よく破面解析技術を習得していただくとともに技術伝承を行いたいと考えている。多数の方々のご参加を希望いたします。
【プログラム】
Ⅰ.目視による破面観察
1.マクロ破面の保存と目視観察方法
2.破壊発生起点の確認
3.マクロ破面による破壊情報
Ⅱ.微視的破面の観察と解析(フラクトグラフィ)手法
1.破面解析機器
2.3次元解析手法
3.フラスタ
Ⅲ.各種代表的破面
1.静的破壊
a.破壊の分類
b.延性破壊破面
c.脆性破壊破面
2.環境破壊
a.応力腐食割れ(SCC)とは
b.金属溶解型(APC)SCC破面
c.水素脆化型(HE)SCC破面
3.疲労破壊
a.疲労とは
b.破面形成機構
c.各種疲労破面
4.腐食疲労
a.腐食疲労とは
b.腐食疲労の分類
c.腐食疲労破面の特徴
5.高温破壊
a.クリープ破壊とは
b.クリープ破面
6.溶接部の破壊
a.溶接部の特徴
b.溶接部破面
Ⅳ.破損事故の破面による解析手法
1.事故破面の保存と防錆
2.事故破面の目視観察法
3.事故破面の除錆法
4.事故破面の除錆後の観察例
Ⅴ.コンサルテーション
参加者の事例相談(事例、破面写真持ち込み可)
