
固体間凝着現象の理解と把持・接合技術への応用
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セミナータイトル
付着・離脱現象を商品開発へ活かすための固体同士の凝着部で起こっている現象を正しく理解し、デバイス設計へ応用しよう!
固体間凝着現象の理解と把持・接合技術への応用
セミナー概要
セミナー番号 | j100328 |
| 本セミナーは申込受付を終了いたしました。 各種お問い合わせはこちらから。 | |
会 場 | |
日 時 | 平成22年3月11日(木) 10:30~16:30 |
聴講料 | 1名につき47,250円(税込、資料付き) ※昼食は付いておりません 同時複数申込の場合1名:42,000円 主催:株式会社日本テクノセンター お問い合わせ 03-3599-5811 mail:http://www.rdsc.co.jp/contact/ |
【講座の内容】
【受講対象】
凝着技術,接合技術,把持技術に興味のある方
【予備知識】
特になし
大学教養課程程度の数学と物理の知識があれば容易に理解できます
材料力学、量子力学、熱力学を習った事があれば自分で計算できるようになります
【習得知識】
固体同士の凝着部で起っている現象を理解し、その現象を利用したデバイスを設計する際に必要となる基礎知識を知る事ができる
【講師の言葉】
卓球のラケットのラバー面、ガムテープの凝着面、銀行からおくられてくる明細はがきの圧着面、定盤にくっつくブロックゲージ、掃ってもなかなか取れないホコリ、マイクロマニピュレーションにおける接触部、等々…、固体間凝着現象は多岐にわたる場面で発生し利用されています。
この現象を理論的に理解し説明をつけることができるようなると、固相接合部の強度、生物が利用する把持機構、等々…も理解でき、そのメカニズムを利用したデバイスを設計できるようになります。 この講義では、凝着力の精密な計測例を紹介し、それを解釈するための理論的背景をわかりやすく講義します。
【プログラム】
Ⅰ.固体間凝着現象の計測
1.超高真空における表面分析(オージェ電子分光)
2.力計測とフォースカーブ
Ⅱ.固体間凝着現象の物理と化学
1.固体間凝着現象の力学(凝着力)
a.点接触の力学
b.面接触の力学
2.接触部の量子力学(電子論,化学)
3.固体間凝着現象の熱力学(温度依存性)
Ⅲ.グリップ&リリース技術への応用
1.クモやヤモリ等が利用する梁構造による把持
2.カタツムリ等が利用するバルク構造による把持
3.可変弾性率材料によるグリップ&リリース
Ⅳ.接合技術への応用
1.固相接合プロセス(密着変形)
2.固相接合部の強度(破壊力学)
