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腐食防食の基礎と対策

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セミナータイトル

腐食による事故を防ぎ、安全対策を取るために金属腐食障害の効果的な解決・耐食手法をマスターし長寿命化、安全安心な製品開発へ!

 

腐食防食の基礎と対策

セミナー概要

セミナー番号
j100449
 
申込受付を終了いたしました。

本セミナーに関する各種お問い合わせは
こちらから。
会 場
日 時
平成22年4月22日(木) 13:00~17:00
         23日(金) 9:30~16:30
聴講料
1名につき65,100円(税込、資料付き)
※昼食は付いておりません
同時複数申込の場合1名:59,850円
 
主催:株式会社日本テクノセンター
 
お問い合わせ 03-3599-5811 mail:http://www.rdsc.co.jp/contact/ 

【講座の内容】

【受講対象】

・若手研究者・技術者、開発者、品質担当者
・腐食損傷・エロージョン・コロージョンで問題を抱えていらっしゃる方々
・機械設計・製造関係、建築設備関係技術者、関連部門若手担当者
(パイプライン、貯蔵タンク、ごみ焼却・水処理プラント、橋梁、海洋・港湾構造物、船舶、海水ポンプ、石油・天然ガスの生産分野、建築物・輸送機器・水道・ガス・通信・電気などのインフラ分野、屋内  の大気環境で使用される機械、電子部品・機器およびその構成材料)

【予備知識】

・電気化学の基礎知識、高専・理工系大卒レベルの基礎知識

【習得知識】

・材料の腐食現象の理解と防食対策の指針が得られる

【講師の言葉】

 金属材料の腐食障害はさまざまな産業分野で起こり、共通した問題と、それぞれの工業に特有な腐食障害を生じる。本講座では共通した腐食問題 の基礎を学び、それぞれの産業・技術分野で応用できるようにします。材料の腐食は材料と環境との相互作用で生じる界面現象である、腐食により材料劣化が起こると、省資源・省エネルギー並びに安心・信頼社会の構築に大きな影響を与える。特に、材料の環境割れは最も危険な腐食形態の一つである。これが起こると、社会生活、経済活働等に多大な損害を与えるばかりでなく、人的被害をもたらす。従って、材料の腐食現象を理解し、防食対策を施すことが重要である。 

 本講義では、腐食科学の基礎知識を述べ、材料の腐食形態、局部腐食の重要性、環境割れの原因、最新の割れ機構を説明することで、腐食科学の重要性・必要性を理解してもらうことを目的とする。

【プログラム】

Ⅰ.腐食の基礎概念

  1.なぜ腐食が起こるのか?
 
  2.腐食の電気化学機構
   a.アノード反応
   b.カソード反応
   c.局部電池モデル
 
  3.腐食の平衡論
    ・プールベイダイアグラム
 
  4.腐食の速度論
    ・ターフェル曲線  

Ⅱ.腐食の形態と評価

  1.局部電池の種類
    a.異種金属接触
    b.濃淡電池
    c.温度差電池
 
  2.腐食形態の分類
    a.全面腐食
    b.局部腐食   
 
  3. 材料の耐食性評価
    a.アノード分極曲線
    b.不働態化現象
    c.カソード分極曲線

Ⅲ.局部腐食の特性と機構

  1.孔食
 
  2.隙間腐食
 
  3.粒界腐食
 
  4.環境誘起割れ
     応力腐食割れ
     水素脆性

Ⅳ.防食法の考え方

  1.環境調整
 
  2.材料改質
 
  3.カソード防食

Ⅴ. 環境割れの寿命予測

  1.割れ試験法
    a.定荷重法
    b.定歪法   
    c.低歪速度試験法
 
  2.割れ評価法
 
  3.割れ寿命パラメーターの探索 
 
  4.最適割れ試験法
 

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