
短距離ワイヤレスシステムのアンテナ設計技術とそのポイント
セミナータイトル
回路技術者のためのアンテナ設計技術入門。組み込みアンテナを効率的に設計する力を身につけられる特別セミナー!
短距離ワイヤレスシステムのアンテナ設計技術とそのポイント
セミナー概要
セミナー番号 | j100680 |
会 場 | |
日 時 | 2010年6月30日(水) 10:30?17:30 |
聴講料 | 1名につき47,250円(税込、資料付き) ※昼食は付いておりません 同時複数申込の場合1名:42,000円 主催:株式会社日本テクノセンター お問い合わせ 03-3599-5811 mail:http://www.rdsc.co.jp/contact/ |
【講座の内容】
【受講対象者】
・回路設計者やアンテナ設計に初めて取り組む技術者
・通信、電子部品、情報機器関連企業の方
【予備知識】
電気工学の基本知識
【修得知識】
アンテナの基本検討、アンテナ製品の選択、アンテナの実装設計
【講師の言葉】
ノートPCをはじめ様々な電子機器、デバイスにはワイヤレスインタフェースが不可欠になっている。
普及の進んだ携帯電話にもWiFi,Bluetooth等が搭載され、短距離ワイヤレスシステムが幅広い分野の装置やシステムに実装され始めている。このように応用が急速に進んでいる短距離ワイヤレスシステムでは装置の小型化に対応した”組み込みアンテナ”の設計が重要な課題となっている。また、こうした”組み込みアンテナ”は装置設計者や回路設計者が自ら設計することが要請されている。
本講座ではこのような要請を受けて、回路技術者やアンテナ初心者にアンテナの基本原理から最新の設計ツールまでを簡潔に解説する。基本に立ち返ってアンテナ設計技術を学ぶことで”組み込みアンテナ”を柔軟に、かつ効率的に設計する”力”を身につける事が可能となる。
【プログラム】
1.拡大し続ける短距離ワイヤレスの世界
1.拡がるWiFiの世界
2.多様化するISO 1800のワイヤレステクノロジ
3.Smart Gridで注目されるワイヤレステクノロジ
2.多様化するISO 1800のワイヤレステクノロジ
3.Smart Gridで注目されるワイヤレステクノロジ
2.アンテナの動作原理を識る
1.電子回路と電磁界
2.電磁波の伝送と放射の様子
3.アンテナの時間領域での動作
4.電磁波の偏波とは
2.電磁波の伝送と放射の様子
3.アンテナの時間領域での動作
4.電磁波の偏波とは
3.様々なアンテナの”形”
1.古典的なワイヤーアンテナ
2.日本で発明された指向性アンテナ
3.測定用の広帯域アンテナ
4.マイクロ波中ホーンアンテナ
2.日本で発明された指向性アンテナ
3.測定用の広帯域アンテナ
4.マイクロ波中ホーンアンテナ
4.小型アンテナをどう実現するか
1.小型化の限界とは
2.ローディングコイルによる小型化
3.小型アンテナの原点:逆F型アンテナ
2.ローディングコイルによる小型化
3.小型アンテナの原点:逆F型アンテナ
5.アンテナの広帯域化手法
1.周波数領域で広帯域化を考える
2.付加エレメントでアンテナの帯域を拡げる
3.究極の広帯域アンテナ:UWBアンテナ
2.付加エレメントでアンテナの帯域を拡げる
3.究極の広帯域アンテナ:UWBアンテナ
6.マルチバンドアンテナの作り方
1.複数の共振特性を作り込む
2.複数のアンテナを結合する
3.トラップ回路でマルチバンド化する
2.複数のアンテナを結合する
3.トラップ回路でマルチバンド化する
7.アンテナの性能を左右するアイソレーション問題
1.近傍電磁界の特性
2.Wave Impedanceとは
3.アンテナの周辺回路が及ぼす影響
2.Wave Impedanceとは
3.アンテナの周辺回路が及ぼす影響
8.最新の電磁界解析ツール
1.電磁界解析の世界
2.時間領域で電磁界を解く
付録:”飛ばない”短波帯のアンテナの例
2.時間領域で電磁界を解く
付録:”飛ばない”短波帯のアンテナの例
キーワード:アンテナ設計,小形,ワイヤレス通信,講習会
