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プラスチックおよびゴム部品の信頼性とその向上策

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セミナータイトル

~製造つくりこみの中で信頼性を折り込んでいくその観点と事例~
・基礎である理論と豊富な事例を学び、プラスチックおよびゴム部品の作り方、つくる条件等々を信頼性向上に活かそう!


プラスチックおよびゴム部品の信頼性とその向上策

セミナー概要

セミナー番号
j100830
 
申込受付を終了いたしました。

本セミナーに関する各種お問い合わせはこちらから。
会 場
日 時
平成22年8月19日(木) 10:00~17:30
聴講料
1名につき47,250円(税込、資料付き)
※昼食は付いておりません
同時複数申込の場合1名:42,000円
 
お問い合わせ 03-3599-5811 mail:http://www.rdsc.co.jp/contact/ 

【講座の内容】

【受講対象】

・部品メーカの管理(監査・指導・検査)をしている方
・部品加工をしている方
・設計、品質保証をしている方

【予備知識】

・高校の化学レベル

【修得知識】

・ゴム、プラスチックの監査・指導・管理ができるまでの知識が習得できる。

【講師の言葉】

 プラスチックやゴムは条件設定さえ、間違えなければ、金型や条件の多少のばらつきの中で出てくる不良をきちんと検査で除けば、あとは歩留まり問題だけと思われているふしがあるがここ10数年の中で、成型やプレス、ゴムなどの加工部品はどんどん海外にシフトし、反面、トラブル続きで困っている企業も多い。
筆者などは直近1年間で95社、中国・韓国・マレーシア・タイのこうした加工部品メーカを回って感じることは技術のシフトがきちんとしておらず、なぜそうしなければいけないかの教え込みよりどう作業するかに重点に置かれた教え込みになっていてトラブルが続発する背景になっていると判断している。
製造不良が検査で除かれないくらいのレベルであればまだまし、それが時間経過をもって市場で発生してくるクレームになってくると大変なことになってくる。
成型後に湿気や温度、日光にさらされる条件で材料劣化が進んで変色する、脆くなる、割れる、材料保管時の湿気で成型後から加水分解で脆くなる、割れる、材料に再生材を混合したが前より弱いものが入ってくる。挙句の果ては色は黒だがなぜか材料が違うみたいだというゴム、オゾンで割れるゴム。。。。海外での成型、ゴムは材料管理にひとつ大きな課題を抱えていて作業条件さえまもればいいというわけにはいかないようである。いずれも市場で発生していく大きなトラブルになる。
今は昔。。。のわれわれが過去、経験してきたトラブルを紐解いて知った上で、製造工程で信頼性を折り込んでいく指導や活動をしておかないといけない。
加工部品の生産に携わる人、設計や品質保証に携わる人にぜひ聞いて次代へ引き継いで生きたいことを中心に解説する。
講座では成型では成型条件のそれぞれの因子がどうできばえに関係するか、さらに信頼性との関係を理論、写真、データなど事例をもって解説するほか、配合剤の役目、種類や新規材に混合する再生材のあり方、成型材の吸湿特性と乾燥条件の関係など信頼性に関係する因子についての条件を示していく。
ゴムはプラスチックと類似の性質や加工をするがその違い点から解説する。特に架橋(加硫)はその大きな違いのひとつであって、そのメカニズムから現場で必要なことを解説する。
また、ゴムはプラスチックと違ってゴムポリマ以上の量、種類多く配合剤を混合するのでその混合均一性が物性に大きく影響を与えるがこれはゴム部品の検査ではわからないことが多く現場の配合・混合・練り・冷却のプロセスで押えないとわからない。
こうしたなぜそうするのかという基本に立ち返ってプラスチック部品とゴム部品の作り方、つくる条件について一緒になって考え、解説していく。

【プログラム】

Ⅰ. プラスチック部品の信頼性

  1.プラスチックの種類
  2.ポリマ・配合剤とその機能役割・種類
  3.材料物性
  4.成型加工の押えどころ
  5.故障モードとその対策
 

Ⅱ. ゴム部品の信頼性

  1.ゴムの種類
  2.ポリマ・配合剤とその機能役割
  3.材料物性
  4.ゴムの計量・配合・混合・練り・冷却・シートの押えどころ
  5.ゴムの成型・加硫の押えどころ
  6.故障モードとその対策
 

Ⅲ. 質問(個別質問を含む)

 

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 主催:株式会社日本テクノセンター