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脳科学を用いた商品の感性評価の基礎と実例

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セミナータイトル

感性解析、商品評価を上手に行うためのノウハウを詳解する!「喜怒哀楽」「快-不快」「ストレス-リラックス」の数値化、「商品興味度」「購買意欲度」の定量的解析手法を修得して、商品開発へ活かそう!


脳科学を用いた商品の感性評価の基礎と実例 ~実習付~

セミナー概要

セミナー番号
j100934
会 場
日 時
平成22年9月13日(月)13:00~17:00、14日(火)9:30~16:30
聴講料
1名につき65,100円(税込、資料付き)
※昼食は付いておりません
同時複数申込の場合1名:59,850円
 
お問い合わせ 03-3599-5811 mail:http://www.rdsc.co.jp/contact/ 

【講座の内容】

【受講対象】

・研究・開発・設計・技術・評価・品質部門の技術者
・企画・調査・マーケティング・販売促進担当者
・脳科学、人間工学、心理、感性などに関心のある研究者

【修得知識】

・脳科学(脳波)による感性解析の基礎と応用を学ぶことにより、商品開発、研究、評価、マーケティングの現場で役立たせることができる

【講師の言葉】

 最近、ニューロR&Dやニューロマーケティングと言われるように、商品評価や企業イメージに脳科学を取り込もうとする動きが活発になっています。 脳科学を用いて、商品開発のコンセプトを検証したり、消費者の無意識の感性反応や潜在ニーズを知ることができれば、有利な新商品の開発や企画をすすめることができます。 また、いままでパネラーによる主観調査やアンケート法(官能検査)に頼ってきた商品評価を、生理・生体反応を用いて数値化することで、より客観性、普遍性のあるものにすることができます。
本セミナーでは、脳電位(脳波)を用いて、人間の感情の状態である「喜怒哀楽」、「快-不快」、「ストレス-リラックス」などを数値化する技術や、さらには「商品興味度」、「購買意欲度」なども定量的に解析できる手法を解説します。さらに実際に企業で行われた脳波を用いた商品評価の実例を、詳しく多数紹介します。
脳科学を用いて感性解析、商品評価を上手に行うには、ノウハウがたくさんあります。通常これらは解説書などには書かれません。本セミナーではこれらもあわせて習得できます。

【プログラム】

Ⅰ.なぜ今脳科学に注目が集まるのか

  1.脳科学の現状と脳機能計測法のいろいろ
  2.ニューロR&D、ニューロマーケティングとは
  3.なぜ脳電位(脳波)か、脳電位と脳画像はどこが違うか
  4.ニューロン回路網による電気活動を捉える脳電位(脳波)計測
  5.感性スペクトル解析法(感性マトリクス)とは
  6.「喜怒哀楽」マトリクスは、なぜ、どのようにしてつくられたか

Ⅱ.脳電位(脳波)計測による感性解析、商品評価のメリットは何か

  1.知っておきたい電気生理学的基礎知識
  2.センサ、装置、実験環境、設備などの基礎知識
  3.脳電位計測でしか得られない情報がある
  4.脳電位(脳波)実験でなければ測れないものがある

Ⅲ.確実に評価結果を出すための実験の計画とやり方

  1.実験計画の作成法、気がつきにくい注意事項
  2.被験者の人数や集め方の留意事項
  3.実験のやり方、課題の提示法(実験計画法を上手に用いる)

Ⅳ.感性評価のための解析・評価とそのノウハウ

  1.「喜怒哀楽」、「覚醒」、「集中」、「快適性」の出し方
  2.ユーザ自身による任意の感性マトリクスの作成と適用
  3.個人差をどう扱うか、基準化、統計処理
  4.多変量解析、有意差検定の上手なやり方

Ⅴ.実際に行われた商品評価のさまざまな事例

  (ニューロR&D、マーケティングの実例を多数、詳しく紹介)
  1.食品、飲料、味覚、香り、料理など
  2.化粧品、眼鏡、繊維、被服、住宅、インテリア、事務機器など
  3.映像、コマーシャル、音楽、デザイン、体操、入浴など
  4.家電、機械、自動車、音響、タイヤ、道路、景観など
  5.事例のビデオ上映

Ⅵ.やってみよう=脳波実験、感性解析の実演 (実習体験もできます)

  1.簡単な実験計画を作成して、実験手順や機器の設定をする
  2.ペーストレス電極ヘルメットを被験者に装着して脳波を収録する
  3.「喜怒哀楽」マトリクスを使って感情解析を行う
  4.「覚醒」、「集中」、「快適性」を出してみる
  5.自由に感性を定義し、感性マトリクスを新規に作成して適用してみる

Ⅶ.総合まとめ、質疑応答

 

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