
「ゴミの見える化」で実現するクリーンルームの効率的な運用・管理
セミナータイトル
クリーン化の効果を高め、さらに、低コストの運用を目指そう!「ゴミの見える化」によるコスト削減と付着ゴミによる不良を減らし、クリーンルームの運用・管理に活かそう!
「ゴミの見える化」で実現するクリーンルームの効率的な運用・管理 ~デモ付~
セミナー概要
セミナー番号 | j100936 |
会 場 | 小田急第一生命ビル 22F 研修室 【東京・新宿区】 |
日 時 | 平成22年9月14日(火) 10:30~17:30 |
聴講料 | 1名につき47,250円(税込、資料付き) ※昼食は付いておりません 同時複数申込の場合1名:42,000円 お問い合わせ 03-3599-5811 mail:http://www.rdsc.co.jp/contact/ |
【講座の内容】
【受講対象】
・幅広い業界・業種のクラス100~1万程度のクリーンルーム関係者、特にクリーン化チームなどがある企業
【修得知識】
・クリーンルームライトや落下塵カウンターのゴミの見える化製品について
・クリーンルーム運用のポイント、無駄なくスリムなクリーン化設備の投資
・クリーンルーム用備品の評価方法、使い方。
・微粒子対策と粗粒子対策の違い
【講師の言葉】
「クリーン化は「見える化」でコストダウン」
クラス1万(=ISOクラス7)前後のクリーンルームを運営されている場合、クリーン化を進めていくとあるところで、清浄度と製品の良品率が相関が取れなくなることがあります。よく誤解されるのですが、気中の微粒子は直接製品へのゴミ付着不良の原因にはなりません。製品へ付着し、不良原因となるのはもう少し大きなしかし目視確認は困難な「粗大粒子(=1~100μm程度)」なのです。ですから、ゴミ不良対策は粗大粒子の特徴と動きをよく知った上で行う必要があります。逆に従来のクリーン化対応では付着ゴミ対策としては効果を成さないようなものも実は数多くあります。
本講座では、特に見えないゴミの「見える化」というコンセプトで新しい評価方法を提示し、不良軽減・良品率向上を目指したより適切なクリーン化機器の導入方法、備品の選定方法などについて、解説し、無駄なく、スリムなクリーン化の導入に役立つように致します。
また、コストダウンにつながる知識として、中古クリーン機器の導入に関するメリット・デメリット、静電気対策とクリーン化対策との関わりについてもコメントいたします。
全体を通して、実験データや動画を多用し分かりやすい講演を目指します。
【プログラム】
Ⅰ.クリーン化ニーズの現状とクリーン化の基本
~今、どのような業種・業界でクリーン化が求められているのか?その本質とは?どんな問題がそこにはあるのか?~
Ⅱ.モノを生産しないクリーンルームをどう評価すればよいのか?
1.クリーン化のメリット~3つのパターン
2.クリーンルームの定義と規格
3.占有状態で清浄度はどう変わる?
4.微粒子と粗大粒子
5.粒子の大きさと動き方について
6.ゴミの発生源について
7.クリーンルームの4原則
8.見える化で対策するクリーンルームの4原則
Ⅲ.粗大粒子の「見える化」
1.クリーンルーム評価ツールについて
2.パーティクルカウンター
3.パーティクルセンサ・モニタなど類似機器
4.クリーンルームライト
5.落下塵カウンター
6.気流可視化装置
Ⅳ.落下塵カウンターについて
~落下塵カウンターの活用でクリーンルームの常識が変わる~
1.周囲環境を測定する・・・ パーティクル濃度管理では付着ダスト数は分からない理由
2.付着ダストを測定する・・・スタンプテストで分かる意外な発塵源
3.除塵率を測定する・・・ 様々な除塵ツールの効果は?
4.装置内の付着塵を測定・・・乾燥炉など従来は測定できなかった装置内も測定可能
5.パーティクルテストとは?
Ⅴ.スリムなクリーン化機器の導入方法
1.エアシャワーの効果と問題点
2.クリーンブースの効果と問題点
(クリーンブースの暑さ対策について)
3.HEPAフィルターユニットの効果と問題点
4.中古クリーン機器導入のメリット・デメリット
5.クリーン機器を使わないクリーン化方法
6.過剰設備の事例
Ⅵ.静電気対策とクリーン化対策
1.ESAとESDの違い
2.付着対策と静電気対策
Ⅶ.作業員教育と入退室管理
~作業員がクリーン化を理解するとクリーン化は加速する~
1.クリーンウエアの保管とゴミの付着
2.ブラックライトで浮き上がるゴミの正体
3.作業員教育と入退室管理
4.クリーン化・見える化・メンテナンスのトライアングル
5.クリーン化文化を作ろう
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主催:株式会社日本テクノセンター
