
機器内蔵型アンテナの小型化・設計技術
セミナータイトル
効率のよい設計の手順を具体的に学べる!実装の条件が厳しく、周囲の影響を受けやすい環境で性能を発揮するアンテナの設計法をマスターするための特別セミナー!
機器内蔵型アンテナの小型化・設計技術 ~1人1台PC実習付~
セミナー概要
セミナー番号 | j100949 |
会 場 | 小田急第一生命ビル 22F 研修室 【東京・新宿区】 |
日 時 | 平成22年9月 21日(火)13:00~17:00、 22日(水)9:30~16:30 |
聴講料 | 1名につき70,350円(税込、資料付き) ※昼食は付いておりません 同時複数申込の場合1名:65,100円 お問い合わせ 03-3599-5811 mail:http://www.rdsc.co.jp/contact/ |
【講座の内容】
【受講対象】
・通信機器関連企業の初級~中堅技術者
【予備知識】
・特に必要としない(アンテナの基礎から解説します)
【修得知識】
・周波数帯に応じたアンテナ設計の方針
・アンテナとして動作させるためのポイント
・小型化に伴う変形の方法
・内蔵による影響の評価方法
・性能を引き出すためのポイント
【講師の言葉】
ユビキタス社会の到来で、ワイヤレス通信の世界が急速に花開いてきました。ワイヤレス通信に欠くことができないのが「アンテナ」ですが、小型機器は実装の条件が厳しく、周囲の影響を受けやすい環境で性能を発揮しなければなりません。また狭いスペースに内蔵するので、アンテナを大胆に変形させることもしばしばです。このように、一般的なアンテナからかけ離れた形状で設計することが強いられるようになってからは、試作・測定の繰り返しで、非常に時間とコストがかかるようになりました。
本セミナーでは、ワイヤレス通信を支えるアンテナの基礎から設計までを、電磁界のシミュレータを使ってわかりやすく解説し、無償版 Sonnet Lite の実習により、効率のよい設計の手順を具体的に学びます。
【プログラム】
Ⅰ.アンテナの基本形を学ぶ
1.電界型アンテナ・磁界型アンテナ
2.定在波アンテナ・進行波アンテナ
Ⅱ.電磁波発生のメカニズムとアンテナ設計
1.アンテナの近傍界と遠方界
2.電磁波を発生させるためには
3.電磁誘導のしくみ
Ⅲ.電磁界シミュレータのしくみ
1.周波数領域の手法
2.時間領域の手法
3.電磁界シミュレータで得られる特性値
Ⅳ.電磁界シミュレータを使ってみよう
1.ダイポールアンテナの寸法の決定
2.入力インピーダンスを調べる
3.パッチアンテナの設計
Ⅴ.アンテナの特性評価と設計
1.放射パターン
2.利得
3.帯域幅-広帯域化の技法
4.さまざまなインピーダンス整合の方法
Ⅵ.無線LAN端末用内蔵型アンテナの演習
1.逆L型アンテナの設計
2.ジグザグ形状による小型化の工夫
3.マルチバンド化の手法
Ⅶ.携帯電話用内蔵型アンテナの演習
1.逆F型アンテナの設計
2.地デジ受信用内蔵アンテナの設計
Ⅷ.13.56MHz用内蔵型アンテナの演習
1.おサイフケータイの金属の影響
2.磁性シートによる改善方法
Ⅸ.まとめ Q&A.
| 関連セミナーのご案内 |
| 9月30日(木) モバイル機器用小型内蔵アンテナの設計技術 |
主催:株式会社日本テクノセンター
