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信頼性加速試験と寿命予測実践講座

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セミナータイトル

加速試験を効果的・効率的に実施するための方法や結果の解析法について、体系的にマスターし、製品の信頼性を確保しよう!講師の長年の実務経験による泥臭い事例、手法を習得し問題解決に活かそう!実務における即効性を重視した講座


信頼性加速試験と寿命予測実践講座

セミナー概要

セミナー番号
j100962
 
申込受付を終了いたしました。

本セミナーに関する各種お問い合わせは
こちらから。
会 場
日 時
平成22年9月27日 (月) 13:00~17:00、 28日 (火) 9:30~16:30
聴講料
1名につき65,100円(税込、資料付き)
※昼食は付いておりません
同時複数申込の場合1名:59,850円
 
お問い合わせ 03-3599-5811 mail:http://www.rdsc.co.jp/contact/ 

【講座の内容】

【受講対象】

・技術、設計、生産技術、製造、品質管理、品質保証の技術者、管理者
・個別質問のある方も歓迎です

【予備知識】

・特になし

【修得知識】

・効率的な加速試験の進め方と、そのポイント
・故障モードにおける限界把握の判断について
・実践的な加速係数の求め方   ・市場における寿命予測のやり方     ・試験規格

【講師の言葉】

 製品における信頼性とは 、故障がなく、壊れにくい事であり、開発設計段階で決定されるものである。予測出来ない故障・欠陥が露呈するには、時間とコストがかかることから、短期間に結果の得られる加速試験を行う事は、市場における高い信頼性を確保するたために必要である。
本講座は、効率的な加速試験の進め方と、そのポイント、解析手法ついて、分かり易く詳解します。
自動車部品は世の中で最も過酷な使われ方をする部品のうちのひとつである。材料的に見ると車室内では-40~85℃、エンジンルームにいたってはー40~120℃でこれはプラスチック、ゴム、接合技術から見たらちょうど材料の物性が切り替わる境界付近で限度いっぱいで使うということであり、電気的には車両の電源電圧は5~13Vまでの変動に対応しうるものでなければいけないということになる。また、これを12年から13年の間、その信頼性を確保することが絶対条件になってくる。そういう中ではどういう条件だったら故障するのか、その故障モードは車両としてはどうなるのかといった限界条件の把握をもとに故障時はどれくらいの市場相当時間になるのか、実用条件から見たらどれくらいの余裕があるのかを判断していくことになる。そのための加速係数の求め方を多角面からより実践的な解説をして、提案していく、また市場でクレームが発生したときの寿命予測のやり方をはじめ、現在、用いている試験は一体何を想定して何年の条件に相当するのかといった試験規格のあり方までを、詳解します。

【プログラム】

Ⅰ.自動車電装部品の回路信頼性

  1.回路に影響を与えるファクタ
  2.基板ならびに内部接続回路
  3.CPUならびに周辺回路
  4.パワーデバイスならびに出力回路
  5.IC・トランジスタならびに信号処理回路
  6.高周波素子ならびに高周波回路
  7.メモリー素子ならびにメモリー回路
  8.ノイズ吸収素子ならびに電源回路
  9.LEDならびに表示回路
  10.コネクタならびに外部接続回路

Ⅱ.故障モデルと加速試験

  1.加速試験とは
  2.加速試験の成り立つ条件と制約条件
  3.加速試験のもとになっている故障モデル
  4.加速試験の種類と考え方
  5.加速試験と寿命予測のやり方
  6.加速データの求め方と寿命予測のやり方の実施例
   a.ポリエステル被覆銅線の耐湿寿命
   b.半田接続熱疲労寿命
   c.プリント基板耐結露寿命
   d.ポリアセタール樹脂耐熱寿命
   e.位置センサ温冷浴耐水寿命
   f.実験的検証にもとずく寿命予測
  7.試験法の生い立ちと加速データの実用試験への展開
   a.高温
   b.低温
   c.温度サイクル
   d.湿度
   e.乾湿サイクル
   f.振動
   g.ノイズ/サージ
   h.動作繰返し耐久
  8.故障モード別モデル式
   a.プラスティック/ゴム/金属材料
   b.半導体/コンデンサ/パワーデバイス
   c.モータ/コイル/コネクタ
   d.半田接続

Ⅲ.自動車電装部品の設計品質保証

  1.自動車電装部品の種類
  2.重要度区分とそれに応じた体制
  3.設計上のポイント
    a.車両での故障の定義
    b.重要・保安部品の区分
    c.シングルフェイラーポイント
    d.長寿命設計
    e.死にざま設計
    f.設計FMEAで設計を検証
    g.致命・機能故障の重要管理点のラインへの展開
  4.部品選定上のポイント
    a..メーカ認定と部品認定の2段階方式
    b.認定は実力評価試験/構造解析/工程審査で
    c.スレッシュホールド値
  5.ディレーティングのポイント
    a.ストレス軽減設計
    b.スタティックディレーティングとダイナミックディレーティング
  6.設計評価上のポイント
    a.車両実験
    b.FEM解析
    c.変化点検証
    d.限界試験
    e.デザインレビュー

 

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