
表面分析の基礎と摩擦・摩耗・潤滑のトラブル対策
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セミナータイトル
表面分析を活用し、摩擦・摩耗・潤滑のトラブルの根本的対策が取れる特別セミナー!個別相談で、あなたが抱えている問題解決のヒントを提供いたします。
表面分析の基礎と摩擦・摩耗・潤滑のトラブル対策 ~個別相談付~
セミナー概要
セミナー番号 | j100963 |
会 場 | |
日 時 | 平成22年9月 28日 (火) 10:30~17:30 |
聴講料 | 1名につき47,250円(税込、資料付き) ※昼食は付いておりません 同時複数申込の場合1名:42,000円 お問い合わせ 03-3599-5811 mail:http://www.rdsc.co.jp/contact/ |
【講座の内容】
【受講対象】
摩擦・摩耗・潤滑に関連する技術者
機械装置などの担当者、管理者
摩擦・摩耗・潤滑のトラブルに直面したことのある技術者
分析をあまり使ってこなかった分野の技術者
トライボロジーの基礎、レベルアップが必要な技術者
【予備知識】
特に必要ございません。
【修得知識】
表面分析法のもたらす情報
表面分析解析法
表面分析を活用したトラブル対策
摩擦・摩耗・潤滑に関するトラブル対策
今、抱えている問題に対する解決のヒント (個別相談)
【講師の言葉】
機械装置のトラブルはほとんどが動く部分に発生する。接触面の摩擦摩耗潤滑に関するトラブルが多い。機械の精度、動きの精密化に伴うトラブルもしたがって複雑で多様である。
かつては経験と勘によって解決できた部分も機械の精度が益すにつれて、複雑怪奇となった。基礎的な解決策、トラブル解析が必要になった所以である。接触面のトライボロジー特性機能は表面分析、とくに極薄い層(nm)に深く関与するが、意外に表面分析法がトラブルの原因解析に使われる例はまだ少ない。
本講座では、近来急速に発達した表面分析法のもたらす情報を、基礎から解説しトラブル対策に活用することを目的とする。できる限り実用例をおりこみ、分析法をあまり使ってこなかった分野の技術者に利用できるよう解説する。
【プログラム】
Ⅰ. 摩擦力を支配する要因
1. 接触面の凹凸、硬さ、ヤング率
2. 固体間の反応性
3. 材料の特性
4. 摩擦力F=mNからのずれ
Ⅱ. 極表面層の組成
1. バルク組成との違いと生ずる原因
2. 表面エネルギーと固体内拡散
3. 拡散の営力:温度勾配、吸着気体、粒界拡散、dislocation、
4. 材料の側からの事情:熱履歴、使用条件
5. トラブル発生例と原因解析
Ⅲ. 表面分析法の選択基準
1. 接触面での相互作用の場所
2. 分析したい面積の範囲(μm、nm)
3. 分析したい深さ(μm、nm)
4. 広い面積での平均組成
5. 凹凸構造
6. 入射線の特徴、X線、イオン、電子、可視光
Ⅳ. 表面分析機器の特徴機能
1. XD,XPS 実用例
2. EPMA,AES 実用例
3. SIMS 実用例
4. IR,Raman散乱 実用例
5. SPM 実用例
Ⅴ. 最近の摩擦面研究の動向より
Ⅵ. まとめ・質疑応答
Ⅶ. 個別相談 (希望者のみ)
| 関連セミナーのご案内 |
| 8月26日(木)、27日(金) ぬれ/撥水・親水化のメカニズムとコントロール |
主催:株式会社日本テクノセンター
