
金属材料の腐食損傷・エロージョン・コロージョンの基礎と安全対策・故障対策
セミナータイトル
腐食による事故を防ぎ、安全対策を取るためのセミナー!金属腐食、損傷のメカニズムを理解し、信頼性向上のための安全対策を急げ!
金属材料の腐食損傷・エロージョン・コロージョンの基礎と安全対策・故障対策 ~個別相談付~
セミナー概要
セミナー番号 | j100972 |
会 場 | 小田急第一生命ビル 22F 研修室 【東京・新宿区】 |
日 時 | 平成22年9月 30日(木)13:00~17:00、 10月 1日 (金) 9:30~16:30 |
聴講料 | 1名につき65,100円(税込、資料付き) ※昼食は付いておりません 同時複数申込の場合1名:59,850円 お問い合わせ 03-3599-5811 mail:http://www.rdsc.co.jp/contact/ |
【講座の内容】
【受講対象者】
自動車関連の技術者、開発者、品質担当者、研究者
配管関連の技術者、開発者、品質担当者、研究者
機械設計、製造の技術者、開発者、品質担当者、研究者
建築業の技術者、開発者、品質担当者、研究者
他、腐食損傷・エロージョン・コロージョンで問題を抱えていらっしゃる方
【予備知識】
特に必要ございません。
大学の教養課程程度の基本的な工学知識があれば理解しやすい。
【修得知識】
金属材料の腐食損傷の基礎知識
金属材料の腐食損傷のメカニズム
金属材料の腐食損傷の対策
今、抱えている問題解決のヒント (個別相談)
【講師の言葉】
装置材料をはじめとして金属材料は、多方面で使用され、近年その使用条件がますます苛酷になり、材料を高性能化している。
材料が高性能化、機能化することにより多方面で使用されてはいるが、それが永久的に変化せず損傷しないことはない。金属材料が腐食現象により損傷すると、とりかえしのつかない事故を起こし、多大の損害を与える。ときには人命に及ぼすこともある。
本セミナーでは、金属材料の腐食損傷のメカニズムとその事例をわかりやすく説明し、その防食対策の基本的な考え方について解説する。
【プログラム】
Ⅰ. 金属材料と環境
1. 金属材料と環境
2. 金属材料の腐食現象
3. 腐食現象と防食の考え方
Ⅱ. 腐食現象とその電気化学
1. 腐食の電気化学
a. アノードとカソード
b. 電極電位
c. 電位-pH図
d. 分極曲線
e. 不動態
2. 腐食形態と防食技術
a. 分類
b. 全面腐食
c. 粒界腐食
d. 孔食とすきま腐食
e. 応力腐食
f. 水素脆化
g. エロージョン・コロージョン
h. みぞ状腐食
i. 脱亜鉛腐食
j. 蟻の巣状腐食
k. ガルバニ腐食
l. その他の局部腐食
m. 高温腐食
Ⅲ. 耐食材料とその諸問題
1. 鉄鋼
2. ステンレス鋼
3. 銅
4. アルミニウム
5. チタン
Ⅳ. 表面処理材を中心とした防食技術
1. 表面処理の考え方と考慮すべき材料側因子
2. 表面処理法の分類とその概要
3. 考慮すべき材料側因子
4. 防食技術の概要
Ⅴ. 腐食診断の手法
1. 腐食診断の手法
2. 腐食試験法
Ⅵ. 防食対策
1. 防食設計
2. 電気防食
3. 防食材料の選定をする場合の考え方
4. まとめ
Ⅶ. 全体のまとめと質疑応答
Ⅷ. 個別相談 (希望者のみ)
| 関連セミナーのご案内 |
| 9月29日(水) 金属材料の水素分析手法と水素脆性の基礎 |
主催:株式会社日本テクノセンター
