
共鳴方式ワイヤレス送電技術とその応用
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セミナータイトル
ワイヤレス電力伝送の本命と期待される。位置ずれに強く、高効率で電力伝送ができる電磁界共振結合技術を先取り、応用製品の開発を急げ!
共鳴方式ワイヤレス送電技術とその応用
セミナー概要
セミナー番号 | j101011 |
会 場 | 小田急第一生命ビル 22F 研修室 【東京・新宿区】 |
日 時 | 平成22年 10月 5日(火) 10:30~17:30 |
聴講料 | 1名につき47,250円(税込、資料付き) ※昼食は付いておりません 同時複数申込の場合1名:42,000円 お問い合わせ 03-3599-5811 mail:http://www.rdsc.co.jp/contact/ |
【講座の内容】
【受講対象】
・電磁共鳴現象によるワイヤレス電力伝送が創造する製品や未来像に興味のある方
・家電、情報機器、自動車、パソコン、エネルギーその他関連分野の技術者
【予備知識】
・中学・高等学校の電気程度の知識
【修得知識】
・電磁共鳴現象の最前線の知識
【講師の言葉】
電磁共鳴技術は、ワイヤレスで電気製品を充電する技術である。この技術により、携帯電話やノートPCなどを机の上に置くだけで、ケーブルを差し込む事なしに、自動的に充電される。他にも、電気自動車の場合では、駐車するだけで自動的に充電される。つまり、充電のためにケーブルを毎日電気自動車に差し込む必要が無い。また、実用面だけでなく、新たなデザイン性の追求も可能である。ケーブル接続の不要な電球など、今までにないデザインを可能とする。
数mもの距離を高効率で送れる共鳴技術の出現(2006年)で、ワイヤレス電力伝送技術を取り巻く環境はこの数年で大きく変化している。今までの技術ではエアギャップ(電力伝送距離)が数cmであったので、その応用も限られていたが、上述したように、エアギャップが数mともなると家電全てをコードレス化する事も可能である。
この共鳴技術は、まだ全てが完成した訳ではなく、数年間はこの技術の先取りの為の競争が激化されると思われる。そこで、現時点での共鳴技術の現状と課題を紹介し、今後の商品開発への発想の起点となれば幸いである。
共鳴技術によるワイヤレス電力伝送を専門に研究している立場から、出来る限り分かりやすくお伝えしたいと思う。共鳴技術の課題を含めた現状と今後が垣間見られる講演となる予定である。
【プログラム】
Ⅰ.ワイヤレス電力伝送のニーズとシーズ
1.ワイヤレス電力伝送の需要背景(Needs)
2.ワイヤレス電力伝送の技術背景(Seeds)
Ⅱ.ワイヤレス電力伝送4方式の概要
1.電磁誘導方式
2.電磁界共振結合(電磁共鳴)方式
3.マイクロ波電力伝送方式
4.レーザー電力伝送方式
Ⅲ.電磁界共振結合の概要
1.磁界共振結合
2.電界共振結合
3.等価回路による考察
4.オープン・ショート型アンテナ
5.電力と効率
6.kHz~MHz~GHz
7.一般的な電磁誘導と電磁共鳴の比較
8.最大エアギャップ・最大効率
Ⅳ.課題と今後の展望
1.システムとしての電磁界共振結合
2.電気自動車用の位置ずれに強い非対称アンテナの開発
3.今年度の成果と今後の展望
| 関連セミナーのご案内 |
| 9月27日(月) 伝熱の基礎とExcelによる熱計算演習講座 |
主催:株式会社日本テクノセンター
