東京電力・楽天・静岡ガス:各社の秘策 電力市場開放を捉える新たなエネルギー事業への実践

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セミナー概要
略称
エネルギー事業
セミナーNo.
kc150901
開催日時
2015年09月10日(木) 13:30~16:40
主催
(株)経営コンサル
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
価格
非会員:  38,500円 (本体価格:35,000円)
会員:  38,500円 (本体価格:35,000円)
学生:  38,500円 (本体価格:35,000円)
価格関連備考
1名につき37,800円、2名目以降は1名につき32,400円 (いずれも資料代・税込)
講座の内容
趣旨
2016年の小売り全面自由化により電力市場が開放され、エネルギー産業の構造が大転換期を迎えようとしています。大手電力を始め、新電力、地域ガスによる家庭、近隣商店を含む「低圧電力」の新たな料金、付加サービスなどのビジネス環境を検証し来たるカウントダウンに向け有力企業の取組を展望いたします。
プログラム
I 東京電力における中小需要家向け新サービス 【13:30~14:30】
  1 新サービス紹介
  2 エネルギーサービス
  3 電力の見える化
  4 省エネサービス
  5 省コスト
 
Ⅱ 電力・ガス自由化に向けた展望と楽天の取組 【14:35~15:35】
  1 楽天グループ紹介
  2 楽天経済圏モデルと楽天エナジーの取組
  3 電力システム改革、低圧電力市場について
  4 楽天スーパーポイントを活用したマーケティング案
 
Ⅲ 地域エネルギー事業としてのまちづくりへの貢献 【15:40~16:40】
  1 地域力喪失とエネルギー事業
  2 これからのまちづくりに必要な視点
  3 官民連携プロジェクトモデルの検証
  4 電力事業への取り組み
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