非会員:
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会員:
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学生:
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なぜ、一生懸命説明したのに、「で、結局何が言いたいの?」「あのさー、もう少し端的に説明してくれない?」「ごめん、もう時間ないんだけど結論まだ?」などと言われてしまうのか?
これまで様々な企業の研修・講演に登壇し、6,000名以上の受講者と関わってわかってきたことがあります。それは、「説明下手」なビジネスパーソンが以前より増えてきているということ。説明が伝わらなければ、打ち合わせや会議の時間・回数は増えるばかり。大事なプレゼンは不調に終わり、契約や商談をまとめることもできません。社内外を問わず発生し続ける膨大なコミュニケーションのムダ・ムダ・ムダ・・・このままでは、現代のビジネス環境が要請する「働き方改革」や「生産性向上」からは、むしろ遠ざかる一方です。
こうした課題認識のもと、私はたった「3分」「紙1枚」書くだけで「わかりやすい説明」を量産できる時短コミュニケーション術を広めています。その原体験・ベースは、トヨタでの業務経験です。
●なぜ、トヨタで働く7万人は皆、「紙1枚」にまとめることを仕事の基本としているのか?
●どうすれば、自身・自社でも、「1枚」コミュニケーションを実践できるのか?
上記について、満足度95%以上の明解講義と、15回以上の大量ワークで理解・体感してもらいます。「わかるかどうか」以上に、「使えるかどうか」に徹底的にこだわった手法です。28万人を超える国内外の読者から支持される「1枚」の技法を、著者からの直接講義でどうぞ手にしてください!
1.「1枚」コミュニケーションができる人vsできない人、その違いとは?
(1)答えその1:「〇〇て」伝えたい、という根本動機があるか?
(2)答えその2:「〇〇〇〇」してから伝えたい、という根本動機があるか?
(3)答えその3:相手の「〇〇」を奪わず伝えたい、という根本動機があるか?
2.独自のビジネススキル: 「1枚」フレームワーク?による説明術とは?
(1)ベースはトヨタで学んだ「1枚」仕事術、そこから本質を抽出して「型」化
(2)本質は3つだけ:「情報を〇〇する」「〇〇をまとめる」「〇〇る」
(3)実践の最大のコツは、「動詞」を「○○化」 すること
3.「1枚」フレームワーク??=「エクセル1」の書き方・使い方とは?
(1)書き方はいつも3ステップ、道具は「1枚」と3色のカラーペン(緑・青・赤)のみ
(2)時間は1回3分程度でOK!働き方改革・生産性向上は「1枚」で!
(3)「エクセル1」の基本型&応用型を使いこなすための大量ワーク(15回以上)