米国における空飛ぶクルマの最先端【WEBセミナー】
~技術開発とビジネス展望~

◇本セミナーは、「ライブ配信」、「アーカイブ配信」がございます◇

※受付を終了しました。最新のセミナーはこちら

セミナー概要
略称
空飛ぶクルマ【WEBセミナー】
セミナーNo.
ssk201104
開催日時
2020年11月06日(金) 10:00~12:00
主催
(株)新社会システム総合研究所
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員:  33,000円 (本体価格:30,000円)
会員:  33,000円 (本体価格:30,000円)
学生:  0 (本体価格:0)
価格関連備考
1名につき 33,000円(税込)
同一のお申込フォームよりお申込の場合、2人目以降 27,500円(税込)
備考
※ご希望の受講方法(「ライブ配信」または「アーカイブ配信」)を備考欄にご記入ください。

◇本セミナーは、米国からのライブセミナーです◇

■ライブ配信
<1>Zoomにてライブ配信致します。
<2>お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ視聴用IDとPASSを前日までに
   お送り致しますので、開催日時にZoomへご参加ください。

■アーカイブ配信
<1>開催日より3日以降に配信致します。
<2>お申込時にご記入いただいたメールアドレスへ収録動画配信のご用意ができ次第、
   視聴用URLをお送り致します。
<3>動画の公開期間は公開日より2週間となります。
講座の内容
趣旨
 20年7月表舞台に登場した米Archer Aviation社など、世界では「空飛ぶクルマ(eVTOL、電動垂直離着陸機)」のコンセプトや開発を表明する企業が300社を超えた。FAA(米連邦航空局)に耐空証明の相談や申請を行っている企業は15社を超えており、製造用の工場用地を確保する航空ベンチャーも現れた。
 一方、NASA(連邦航空宇宙局)は、eVTOLやeSTOLを活用した次世代航空産業の技術基盤づくりを目指しAAM(Advanced Air Mobility)プロジェクトを昨年から開始し、様々な角度から研究開発と民間支援をおこなっている。また、DOD(国防総省)も、同分野の支援を目指しAgility Primeプロジェクトを開始した。
 今回は米国NASA-AAMの最新情報など、先端航空ビジネスについて解説したい。
プログラム
1.機体開発と主要プレーヤーの動向(eVTOL、eSTOL、無操縦者航空機、その他)

2.政府研究開発支援プロジェクト(NASA-AAM、DOD Agility Prime)

3.地上インフラ(バーティポート、ハイブリット・ポート)

4.支援サービス(AAM-UTM、マイクロ気象、航空通信)

5.UAM/AAM都市航空交通システムのビジネス・モデル

6.質疑応答
関連するセミナー
関連する書籍
関連するタグ
フリーワード検索