非会員:
49,500円
(本体価格:45,000円)
会員:
47,025円
(本体価格:42,750円)
学生:
49,500円
(本体価格:45,000円)
会員受講料 46,170円
2名同時申込みで1名分無料(1名あたり定価半額の24,300円)
※2名様とも会員登録をしていただいた場合に限ります。
※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
※3名様以上のお申込みの場合、上記1名あたりの金額で追加受講できます。
※受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
※請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
(申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。)
※他の割引は併用できません。
1. プラスチックの製品設計における安全率の考え方
1.1 安全率とは
1.2 プラスチック固有の課題
2. 安全率に影響する諸要因
2.1 応力亀裂
2.1.1 ストレスクラック
2.1.2 ケミカルクラック
2.2 負荷応力と破壊強度
2.2.1 引張強度
2.2.2 曲げ強度
2.2.3 衝撃強度
2.2.4 持続応力下の強度
2.2.5 疲労強度
2.3 成形要因
2.3.1 成形時の劣化
2.3.2 残留応力
2.3.3 ウェルドライン
2.3.4 応力集中
2.4 環境劣化要因
2.4.1 熱劣化
2.4.2 加水分解劣化
2.4.3 紫外線劣化
3. 安全率または設計基準の設定の考え方
3.1 許容応力
3.1.1 静的応力(引張、曲げ)
3.1.2 定ひずみ下の応力
3.1.3 定応力下の応力(クリープひずみ、クリープ破壊)
3.1.4 疲労応力
3.2 長時間寿命の予測
3.2.1 熱劣化寿命
3.2.2 加水分解劣化寿命
3.2.3 紫外線劣化寿命
3.3 加速試験による実用製品の信頼性評価
□ 質疑応答 □