非会員:
44,000円
(本体価格:40,000円)
会員:
41,800円
(本体価格:38,000円)
学生:
44,000円
(本体価格:40,000円)
会員受講料 41,040円
【2名同時申込みで1名分無料(1名あたり定価半額の21,600円)】
※2名様とも会員登録をしていただいた場合に限ります。
※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
※3名様以上のお申込みの場合、上記1名あたりの金額で追加受講できます。
※受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
※請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
(申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。)
※他の割引は併用できません。
1.はじめに
2.急速普及の背景と技術開発の歴史
2.1 3Dプリンタの誕生
2.2 3Dプリンタの技術開発と知的財産権主張
3.対象物/用途と方式の関係
3.1 先行する外国企業の動向
3.2 有機材料系 v. 金属系
3.3 金属系3Dプリンタは、少量生産事業を支える展開へ
3.4 有機系3Dプリンタは、食品から樹脂までの多様な展開へ
4.ビジネスモデルから見た棲み分け
4.1 個人/家庭用 v. ファブラボ用 v. 産業用
4.2 ビジネスモデルの手本はどこに?
5.新たな展開を目指した動き
5.1 設計/デザインへの活用状況
5.2 個人対応品への活用
5.3 医療分野への活用拡大
5.4 食品への応用
5.5 3Dモデル情報記述データの新フォーマット策定が進む
6.利用/使用場所でのモノつくりを目指す
6.1 宇宙基地での製造から、海外現地生産までへの広がり
6.2 Webデータを活用しての自作品
6.3 オーダーメード型モノつくり
7.3Dプリンタの今後の発展
7.1 医療分野での技術開発で健闘する日本勢の動向
7.2 装置メーカの参入状況
7.3 2Dプリンタ企業の参入
7.4 材料メーカーの参入状況
8.まとめ
□質疑応答・名刺交換□