ITO、ZnO、SnO2、TiO2、グラフェン、金属ナノワイア、微粒子系、
 新透明導電膜(Nb酸化物、Mo酸化物等)、機能性透明酸化物、IGZO、、、

透明導電膜の現状把握&最新動向
~いったいどの透明導電材料の何がどこまですすんだのか、なにが課題なのか~

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セミナー概要
略称
透明導電膜
セミナーNo.
st141105
開催日時
2014年11月19日(水) 13:00~16:30
主催
サイエンス&テクノロジー(株)
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
価格
非会員:  44,000円 (本体価格:40,000円)
会員:  41,800円 (本体価格:38,000円)
学生:  44,000円 (本体価格:40,000円)
価格関連備考
会員受講料 41,040円
【2名同時申込みで1名分無料(1名あたり定価半額の21,600円)】
 ※2名様とも会員登録をしていただいた場合に限ります。
 ※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
 ※3名様以上のお申込みの場合、上記1名あたりの金額で追加受講できます。
 ※受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
 ※請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
 (申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。)
 ※他の割引は併用できません
備考
※資料付
講座の内容
趣旨
 透明導電膜のこの数年の発展は目を見張るものがあります。ITOなどの従来型の金属酸化物に加え、グラフェン、金属ナノワイア、微粒子、有機系など、様々な透明導電体の性能が著しく向上しています。
 本講演では、それらの特徴や動向について述べ、さらに共通の透明導電メカニズムや評価法について解説します。
プログラム
1.透明導電膜の現状と最新動向
 1.1 透明導電膜の種類と応用先
 1.2 ITO代替材料が求められる背景
 1.3 ITO、ZnO、SnO2透明導電体の新展開
 1.4 TiO2透明導電膜
 1.5 グラフェン透明導電体
 1.6 金属ナノワイア・微粒子を用いた透明導電体
 1.7 その他の新透明導電膜(Nb酸化物、Mo酸化物等)
 1.8 IGZOなどの機能性透明酸化物

2..透明導電膜の物性
 2.1 透明導電膜のメカニズム
 2.2 電気的性質
 2.3 光学的性質
 2.4 透明導電性評価の注意点

  □質疑応用・名刺交換□
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