非会員:
44,000円
(本体価格:40,000円)
会員:
41,800円
(本体価格:38,000円)
学生:
44,000円
(本体価格:40,000円)
1.はじめに
2.概論
2.1 用途発明をなぜ取得しなければならないか?
2.2 「課題-解決」情報を用いた発想法~ロジックツリーで網羅的に考える!~
3.演習1:既存商品からのロジックツリー発明演習
「ワサビ火災報知器」から、用途発明を考える
3.1 既存の商品から、「課題」と「解決手段」を把握する
3.2 他に解決可能な「課題」を発見する
3.3 他の技術で解決可能な「課題」を除外する
3.4 技術シーズでしか解決できない課題を解決する
3.5 発明提案書に落とし込む
4.演習2:特許からのロジックツリー発明演習
「RFIDを用いた特許」から、用途発明を考える
4.1 特許情報から、「課題」と「解決手段」を把握する
4.2 他に解決可能な「課題」を発見する
4.3 他の技術で解決可能な「課題」を除外する
4.4 技術シーズでしか解決できない課題を解決する
4.5 発明提案書に落とし込む
5.まとめ
□質疑応答・名刺交換□