非会員:
44,000円
(本体価格:40,000円)
会員:
41,800円
(本体価格:38,000円)
学生:
44,000円
(本体価格:40,000円)
43,200円 ( 会員受講料 41,040円 )
【2名同時申込みで1名分無料(1名あたり定価半額の21,600円)】
※2名様とも会員登録をしていただいた場合に限ります。
※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
※3名様以上のお申込みの場合、上記1名あたりの金額で追加受講できます。
※受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
※他の割引は併用できません。
1.燃料電池自動車への水素供給の実際
1.1 車載水素タンクの実際
1.2 水素ステーションでの水素貯蔵の実際
1.3 水素貯蔵材料に求められる性能
2.種々の水素貯蔵材料の特徴と実用上の問題点
2.1 水素吸蔵合金
2.2 高比表面積材料
2.2.1 活性炭、単層カーボンナノチューブなどの炭素系材料
2.2.2 MOF (有機金属骨格体)
2.2.3 新規コンセプト材料
2.3 金属錯体
2.3.1 アラネート類
2.3.2 アミド、イミド類
2.3.3 ボロハイドレート類
2.3.4 複合系
2.4 その他の水素含有化合物
2.4.1 アラン
2.4.2 アンモニアボラン
2.4.3 メチルシクロヘキサン
2.4.4 メタン
2.4.5 アンモニア
3.視点を変えた応用例
3.1 水素の分離回収への応用
3.2 医療への応用
3.3 その他
4.今後の研究開発の展望
□ 質疑応答 □