非会員:
49,500円
(本体価格:45,000円)
会員:
47,025円
(本体価格:42,750円)
学生:
49,500円
(本体価格:45,000円)
48,600円 (会員受講料 46,170円 )
定価:本体45,000円+税3,600円
会員:本体42,750円+税3,420円
【2名同時申込みで1名分無料(1名あたり定価半額の24,300円)】
※2名様とも会員登録をしていただいた場合に限ります。
※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
※3名様以上のお申込みの場合、上記1名あたりの金額で追加受講できます。
※受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
「あなたは、特許請求の範囲を読めていますか?」技術者・研究者の皆さんは、たいてい「もちろん、日本語ですから読めるにきまってますよ。」と、お答えになります。
日々の業務で、特許を読んでいるはずなのですから。いままで何の問題もなかったはずです。しかし「技術者・研究者」の特許の読み方と「特許庁の審査官、審判官や裁判所の裁判官」の特許の読み方とはまったく異なります。ですから、日々の技術者・研究者とベテラン知財部員(特許庁の審査官、審判官や裁判所の裁判官の立場で読む「技術を持っている」)との会話では、「(技術者・研究者の方は気が付いていませんが)話が、すれ違っているのです。」
この講座では、特許庁の審査官、審判官や裁判所の裁判官の立場で読む「技術」を伝授いたします。
最大のポイント 「特許は、法律文である。論文は、技術文である。」