非会員:
49,500円
(本体価格:45,000円)
会員:
47,025円
(本体価格:42,750円)
学生:
49,500円
(本体価格:45,000円)
48,600円 (会員受講料 46,170円 )
定価:本体45,000円+税3,600円
会員:本体42,750円+税3,420円
【2名同時申込みで1名分無料(1名あたり定価半額の24,300円)】
※2名様とも会員登録をしていただいた場合に限ります。
※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
※3名様以上のお申込みの場合、上記1名あたりの金額で追加受講できます。
※受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
1.機能材料・精細部品・構築材料が求める高度な品質
1.1 表面・微小部・深さ分析に求めるもの
1.2 何が分かるか、どこまで分かるか?
2.表面・微小部・深さ方向のさまざまな分析法
2.1 電子の振る舞いと試料との相互作用
2.2 イオンの振る舞いと試料との相互作用
2.3 X線の振る舞いと試料との相互作用
2.4 さまざまな分析法
3.特に汎用性のある分析法の特徴と比較
3.1 SEM-EDX、EPMA、AES、SIMS、XPSの特徴と比較
3.2 様々な分析法の特徴と比較
3.3 分析法比較の注意と落とし穴
4.試料前処理の注意
4.1 分析対象の維持と試料保管中・試料作成中の汚染対策
4.2 真空と表面
5.スペクトルの意味するもの
5.1 電子スペクトルの特徴と注意
5.2 イオンスペクトルの特徴と注意
5.3 X線スペクトルの特徴と注意
6.空間分解能
6.1 空間分解能とは? その重要性
6.2 空間分解能は何によって決まり、どのように分析データに反映するか?
6.3 走査像の分解能
6.4 様々な事例
6.5 空間分解能の落とし穴
7.最先端の分析技術の紹介
7.1 顕微メスバウア法による極微量鉄の原子状態分析
□質疑応答・名刺交換□