非会員:
44,000円
(本体価格:40,000円)
会員:
41,800円
(本体価格:38,000円)
学生:
44,000円
(本体価格:40,000円)
43,200円 (会員受講料 41,040円 )
定価:本体40,000円+税3,200円
会員:本体38,000円+税3,040円
【2名同時申込みで1名分無料(1名あたり定価半額の21,600円)】
※2名様とも会員登録をしていただいた場合に限ります。
※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
※3名様以上のお申込みの場合、上記1名あたりの金額で追加受講できます。
※受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
1.ナノ構造形成手法としてのエレクトロスピニング法
1.1 原理と装置
1.2 ナノファイバーのメリット/デメリット
1.3 一般的なアプリケーション
1.4 高弾性率補強材、フィルター、再生医療用足場材等
2.エレクトロスピニング法によるナノファイバーの注目点
2.1 ナノファイバー構造の制御(忠実、芯/鞘、中空、多孔質、複合材)
2.2 ファイバー集合状態の制御(無配列、配列)
2.3 膜構造の制御(単一構造、複数種の構造の共存)
2.4 立体化
2.5 エレクトロスピニング法ではできないこと
3.アプリケーション開発の前提となるESの方法論
3.1 量産性1(吐出方法:ノズル式、ノズルレス式)
3.2 量産性2(生成物の回収方法)
3.3 電場の拡がり制御(均質膜、狙い打ち)
3.4 エレクトロスピニング中の品質管理(形状のバラツキ)
4.アプリケーション事例
4.1 LIB用セパレータ
4.2 二次電池負極材
4.3 感圧センサ
4.4 エネルギーハーベスター
4.5 その他のアイディア
□質疑応答□