研究開発テーマの苦慮している方々は必見!
知財視点で自社の事業を見直して新規研究開発テーマの考案・創出に繋げる方法を提示する
1.事業を分析する視点、テーマを考案する視点
1.1 5Forcesの視点
1.2 視点を知財に落としこむ
1.3 どうすれば、研究者が高収益化につながるテーマを創出できるか
1.4 自社特許と収益性の分析
1.5 テーマ仮説構築
2.研究開発テーマ企画案の作り方
2.1 フォーキャストとバックキャストの使い分け・融合
2.2 リーズニングのためのマクロトレンド
2.3 シナリオ・プランニング
2.4 技術獲得シナリオ
2.5 パテントマップ
3.コア技術の定義
3.1 テクノロジープラットフォーム整理法
【3Mや日東電工の事例】
3.2 コア技術整理法
【キヤノン、富士フィルムの事例】
3.3 事業を見据えたコア技術の獲得
【キヤノン、富士フィルムの事例】
4.コア技術ベースのテーマ創出
4.1 技術交流
【東レ、キヤノン、富士フィルムの事例】
4.2 小さなインキュベーション
【3Mの事例】
4.3 買収による技術獲得
【富士フィルムの事例】
4.4 大学との共同研究
5.まとめ
□ 質疑応答 □