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多孔体を開発する/使うための基礎的な知識・ノウハウを教えます
多孔性シリカ、ゼオライト類、活性炭・活性炭素繊維、多孔性金属錯体PCP/MO…etc
代表的な多孔体の幾何学的・化学的な構造の制御、多孔体の細孔特性化、用途等を解説

多孔性材料の細孔制御と特性化、高機能化による吸着制御

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~多孔体の吸着メカニズムから細孔制御・解析まで~

セミナー概要

略称
多孔性材料
セミナーNo.
st170111  
開催日時
2017年01月27日(金)10:30~16:30
主催
サイエンス&テクノロジー(株)
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
きゅりあん 5F 第1講習室
講師
豊橋技術科学大学 工学研究科環境・生命工学系 教授 松本 明彦 氏
【その他 役職など】
・日本吸着学会 理事
・国際吸着学会 理事
価格
非会員: 48,600円(税込)
会員: 46,170円(税込)
学校関係者: 48,600円(税込)
価格関連備考
48,600円 (会員受講料 46,170円 )
定価:本体45,000円+税3,600円
会員:本体42,750円+税3,420円
【2名同時申込みで1名分無料(1名あたり定価半額の24,300円)】
  ※2名様とも会員登録をしていただいた場合に限ります。
  ※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
  ※3名様以上のお申込みの場合、上記1名あたりの金額で追加受講できます。
  ※受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
備考
※資料・昼食付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※講義中のパソコン使用はキーボードの打音などでご遠慮いただく場合がございます。

講座の内容

受講対象・レベル
初心者向け。多孔体の細孔特性化、吸着について基礎から詳しく学びたい方
習得できる知識
・多孔性材料表面への気体の吸着現象に関する基礎知識
・多孔性材料の種類と構造的・化学的な特徴
・気体吸着を利用した多孔性材料の細孔特性化についての理論と方法
・目的とする気体の吸着分離をめざした吸着材の選択法
趣旨
 活性炭、ゼオライトなどの多孔体は、物質の分離・精製、気体の貯蔵などに広く用いられています。さらに近年はメソ多孔体、多孔性有機金属錯体などの新しい多孔体が報告され、これらの応用について検討がされています。本講演では、まず多孔体への気体分子の吸着機構について説明します。そのうえで代表的な多孔体の幾何学的・化学的な構造の制御、多孔体の細孔特性化などについて解説します。
プログラム

1.吸着の基礎
 1.1 吸着とはどのような現象か
 1.2 吸着現象の利用
 1.3 多孔体と吸着

2.代表的な多孔体と細孔制御
 2.1 多孔体とはどんなものか
 2.2 多孔体の細孔について
 2.3 多孔化で表面積,細孔容積はどのように変化するか
 2.4 細孔径による多孔性材料の分類
 2.5 代表的な多孔体と細孔の制御
    多孔性シリカ,ゼオライト類,活性炭・活性炭素繊維,多孔性金属錯体PCP/MOF

3.吸着をもたらす表面と気体分子間の相互作用
 3.1 分子間相互作用
 3.2 細孔表面の化学構造の制御と吸着性

4.気体吸着実験法と解析
 4.1 吸着測定の原理
 4.2 吸着等温線
 4.3 吸着等温線の解析と吸着理論
  4.3.1 平坦平面への吸着
      ~Langmuir理論、BET理論~
  4.3.2 メソ細孔、マクロ細孔への吸着
      ~ケルビン式と毛管凝縮、メソ細孔分布解析の考え方(DH法、BJH法)、水銀圧入法~
  4.3.3 ミクロ細孔への吸着
            ~スリット型細孔への吸着(ミクロ細孔充填)、ミクロ細孔の解析(t-プロット、DRプロット)~

5.吸着エネルギーの測定と解析
 5.1 吸着の熱力学
 5.2 吸着エネルギー測定の原理
 5.3 微分吸着エネルギー曲線の解析
 5.4 等量吸着熱

6.まとめ

□ 質疑応答 □

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