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~アライアンス・M&Aを複数活用して
事業レバレッジを行い圧倒的な競争力を得る~

技術部門が担うべきエコシステム×アライアンス×M&Aの戦略と策定のポイント

技術を価値の実現の一手段として考える
価値を提供するためにどうすれば技術で市場・顧客に貢献できるか
IoT関連の事例を紹介しながら具体的に解説
アライアンス、M&Aの実践ステップ、エコシステム戦略の策定とその流れ

セミナー概要

略称
エコシステム
セミナーNo.
st170202  
開催日時
2017年02月03日(金)13:00~16:30
主催
サイエンス&テクノロジー(株)
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
芝エクセレントビル B1F KCDホール 
講師
(株)ニューチャーネットワークス 取締役 シニアコンサルタント 福島 彰一郎 氏
価格
非会員: 43,200円(税込)
会員: 41,040円(税込)
学校関係者: 43,200円(税込)
価格関連備考
43,200円 (会員受講料 41,040円 )
定価:本体40,000円+税3,200円
会員:本体38,000円+税3,040円
【2名同時申込みで1名分無料(1名あたり定価半額の21,600円)】
  ※2名様とも会員登録をしていただいた場合に限ります。
  ※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
  ※3名様以上のお申込みの場合、上記1名あたりの金額で追加受講できます。
  ※受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
備考
※資料付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※講義中のパソコン使用はキーボードの打音などでご遠慮いただく場合がございます。

講座の内容

受講対象・レベル
・グローバル競争での競争戦略、成長戦略が必要な製造業。特に生産財メーカー
・設計開発、生産、技術営業、研究開発、知財、新規事業開発などの部署
・特に製品・事業の企画・実行を期待されている技術系人材
習得できる知識
・顧客企業の事業環境を把握するためのポイントの理解
・バランスト・スコアカードの4つの視点による顧客の業績向上メカニズム把握のポイントの理解
・顧客の立場に立ったソリューション提案企画のポイントの理解
・顧客企業の購買組織分析のポイントの理解
・営業の苦手な技術者でもできる「聴き込み営業」のポイントの理解
趣旨
 日本の製造業はいま大きな発想転換が必要です。まずは“製造業”という業態そのものに対して疑ってみることが必要です。生活者視点、顧客視点でサービスを含めた価値の提供にどのように技術で貢献できるかを考えると、“製造業”という発想は時代遅れなのかもしれません。サービスなどとのアライアンス・M&A戦略が必要となり、技術は価値の実現の一手段となります。価値を実現するには、自社でまかなえないものは外部から調達する必要が出てきます。そのような流れの中で「エコシステム」や「オープン・イノベーション」というキーワードが広まっていますが、具体的にどのようにすれば自社の強みを活かした戦略・ビジネスモデルは構想できるでしょうか。一方、実際には社外まかせであったり、社内の体制、スキルが不十分などの理由から、成功確率が極めて低いのが現状です。
 当セミナーでは、IoT関連の事例を紹介しながら、アライアンス・M&Aやエコスステムを活用した戦略発想・策定の成功のポイントを具体的に理解していただくことを目的とします。
プログラム

1.生産財メーカーの戦略の基本的考え方の確認
 ○価値ー機能ー技術
 ○技術-製品-事業の1セット思考
 ○戦略策定・実行の基本的な流れとポイント

2.アライアンス・M&Aとは
 ○事業戦略的視点でのアライアンス戦略の主なバリエーション
 ○契約の視点からのアライアンスの種類
 ○会社法のM&Aの手法の分類からみたアライアンス
 ○アライアンスとM&Aとの違い

3.アライアンス・M&Aを成功させるための3つのコンピタンス
 ○アライアンスを成功させるための3つのコンピタンス
 ○コンピタンス①: アライアンス戦略の『構想力』
 ○コンピタンス②: アライアンス関係の『設計力』
 ○コンピタンス③: アライアンス実行における 『組織体制、リーダーシップ力』

 (ケース演習)ダイキン工業

4.アライアンスの実践ステップ
 ○ステップ1.戦略企画
 ○ステップ2.打診、交渉
 ○ステップ3.デューデリジェンス、事業計画
 ○ステップ4.契約提携
 ○ステップ5.実行準備、ホポストアライアンス
 ○ステップ6.アライアンス解消

5.クロスボーダーM&Aのポイント ~PMIにおける成功要因~
 ○買収企業と被買収企業双方の同じ理解によるKPI設定
 ○本社サイドも参画したモニタリング
 ○リスクを考慮した十分な経営資源の投入
 ○プロジェクトにおける短期の戦略的成果の創出

6.エコシステム戦略とは
 ○エコシステム事例
  ・アマゾン
  ・ミシュラン
  ・アーム
  ・三菱商事
  ・マニラウオーター
  ・ヘルスケアIoT
 ○エコシステム戦略とは
 ○共生の理念をベースにした『グローバル・エコシステム』をつくるための3つのポイント
 ○オープン&クローズ戦略の2つの切り口
  ・製品アーキテクチャからみたオープン&クローズ
  ・エンジニアリングチェーンからみたオープン&クローズ

7. エコシステム戦略の策定の流れ
 ○ステップ1.戦略検討の範囲の選択
 ○ステップ2.戦略仮説想定
 ○ステップ3.事業環境分析
 ○ステップ4.全体アーキテクチャ設計とビジネスモデル構想
 ○ステップ5.市場・技術・事業のロードマップの想定
 ○ステップ6.個別戦略の検討、実行計画の立案

 (参考資料)
  ・異業種との創発型コンソーシアムの仕掛け方
  ・エコシステム戦略の構想・実行を促進する組織インフラとは
  ・90日間で成果を出すブレークスループロジェクトとは ~個人と組織の思考と行動の変革~

  □質疑応答□

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