★ 大好評! 90分拡大で5時間徹底解説!
★ 2020年以降に向けた、フレキシブル有機ELディスプレイ、量子ドットディスプレイ、μ-LEDの技術動向とは?
★ 日韓台中のディスプレイ産業構造、今後のディスプレイ技術と産業展望を解説します。
1.イントロ:ポストOLEDへの胎動
1.1 Apple OLEDのインパクト:業界全体がOLEDシフトへ
1.2 LCDの更なる進化:QDの登場と色域拡大競争
1.3 Active Matrixの世界を変えるLED Display
1.4 QDとMicro LEDが創る未来のディスプレイ
2.量子ドット(QD)の技術と産業
2.1 QDの構造、特徴をわかりやすく解説する
2.2 LCDへの応用で先行するPL Mode
2.3 OLED代替のQLEDを印刷法で実現するEL Mode
2.4 QD材料メーカ各社の特徴とビジネス戦略
2.5 QD普及のカギを握るCd問題
2.6 SID、IDW国際会議などでの技術発表内容の詳細
3.Micro LEDの技術と産業
3.1 LED Displayの構造と特徴:Active Matrix 駆動からの脱却
3.2 Small pitch LEDから始まった実用化
3.3 Micro LEDへの進化:様々な構造とその特徴
3.4 Micro LED開発に携わる企業・研究機関の技術と特徴
3.5 Micro LEDの課題と今後の方向
3.6 SID、IDW国際会議などでの技術発表内容の詳細
4.ポストOLEDを目指すディスプレイ産業の方向
4.1 中国のLCDとOLEDの巨大投資が引き起こす需給の不均衡
4.2 QDとLEDのビジネスチャンス
4.3 部材~セットまでのサプライチェーンの行方
4.4 2020年代のディスプレイ技術と産業
5.まとめ
□質疑応答・名刺交換□