非会員:
49,500円
(本体価格:45,000円)
会員:
47,025円
(本体価格:42,750円)
学生:
49,500円
(本体価格:45,000円)
48,600円 (会員受講料 46,170円 )
定価:本体45,000円+税3,600円
会員:本体42,750円+税3,420円
【2名同時申込みで1名分無料(1名あたり定価半額の24,300円)】
※2名様とも会員登録をしていただいた場合に限ります。
※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
※3名様以上のお申込みの場合、上記1名あたりの金額で追加受講できます。
※受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
1.タッチパネルとは?
2.タッチパネルの種類と特徴
2.1 構造による分類
(1)外付型
(2)内蔵型(オンセル型、インセル型)
2.2 方式による分類
(1)抵抗膜式
(2)静電容量式
・表面静電容量式
・投影型静電容量式
(3)超音波表面弾性波式
(4)光学式
3.投影型静電容量方式の種類と特徴
3.1 外付型
(1)ガラス
(2)フィルム
3.2 カバー・ガラス一体型
3.3 カバー・プラスチック一体型
4.内蔵型タッチパネル
4.1 内蔵化の目的
4.2 内蔵型タッチパネルの種類と開発経緯
4.3 インセル型 投影型静電容量式の実用化例と今後の展望
4.4 オンセル型 投影型静電容量式の実用化例と今後の展望
5.ITO代替材料と新規電極形成技術
5.1 いま何故、ITO代替材料
5.2 銀系
5.3 銅系
5.4 カーボン系
5.5 新規電極形成技術
(1)脱真空
(2)脱フォトリソグラフィ
(3)枚葉方式からロール・ツ・ロール
6.カバー・ガラスおよびカバー/プラスチックとの貼り合わせ
6.1 光学特性の改善
6.2 貼り合わせ材料(OCA、OCR)
6.3 撥水撥油/防汚材料
7.FPDおよびタッチパネルの技術動向
7.1 車載用ディスプレーおよびタッチパネル
7.2 フレキシブルタッチパネル
7.3 3Dタッチ