非会員:
49,500円
(本体価格:45,000円)
会員:
47,025円
(本体価格:42,750円)
学生:
49,500円
(本体価格:45,000円)
48,600円 (会員受講料 46,170円 )
定価:本体45,000円+税3,600円
会員:本体42,750円+税3,420円
【2名同時申込みで1名分無料(1名あたり定価半額の24,300円)】
※2名様とも会員登録をしていただいた場合に限ります。
※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
※3名様以上のお申込みの場合、上記1名あたりの金額で追加受講できます。
※受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
1.はじめに
2.問題提起 (2030年に生き残っているには何が必要なのか?)
3.パラダイムシフトとイノベーション
3.1 パラダイムシフトとは何か
3.2 イノベーションとは何か
3.3 破壊的イノベーションとは何か
3.4 新市場型破壊と低コスト型破壊
4.世界半導体産業の展望
4.1 世界半導体産業は成長を続けるのか
4.2 微細化はいつまで続くのか
4.3 日本半導体産業はなぜ壊滅したのか
4.4 インテル、サムスン電子、TSMCのバトルの行方
4.5 中国半導体産業の動向
5.世界半導体製造装置産業の展望
5.1 露光装置業界(EUVの時代は来るのか)
5.2 光源メーカー・ギガフォトンの奮闘
5.3 ドライエッチング業界(ラムリサーチが快走中)
5.4 洗浄装置業界(スクリーンのシェアがピークアウト)
5.5 装置ビジネスが提案型にパラダイムシフトした
6.提案型に変化したビジネスに装置や材料メーカーはどう対応すべきか
6.1 何がイノベーションを妨げているのか
6.2 全員がマーケッターになれ
6.3 国際学会はマーケテイングの絶好の機会である
7.IoTおよびAI時代の半導体産業
7.1 IoTの本質とは何か
7.2 AIの本質とは何か
7.3 IoTおよびAI時代に半導体産業はどうなるのか
7.4 装置、材料、部品メーカーはどう対応するべきか
8.まとめと提言
9.東芝メモリを取り巻く現状と行く末