~ベンチャー・スタートアップ企業との連携を成功させる実務ポイント~

オープンイノベーション実践セミナー導入戦略と具体的戦術
※会場が変更になりました(5/8更新)

■変更後→ 品川区大井町 きゅりあん 4F 第1グループ活動室

※受付を終了しました。最新のセミナーはこちら

セミナー概要
略称
オープンイノベーション
セミナーNo.
st180510
開催日時
2018年05月22日(火) 13:00~16:30
主催
サイエンス&テクノロジー(株)
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
きゅりあん 4F 第1グループ活動室
価格
非会員:  44,000円 (本体価格:40,000円)
会員:  41,800円 (本体価格:38,000円)
学生:  44,000円 (本体価格:40,000円)
価格関連備考
43,200円 (会員受講料 41,040円 )
定価:本体40,000円+税3,200円
会員:本体38,000円+税3,040円
【2名同時申込みで1名分無料(1名あたり定価半額の21,600円)】
  ※2名様とも会員登録をしていただいた場合に限ります。
  ※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
  ※3名様以上のお申込みの場合、上記1名あたりの金額で追加受講できます。
  ※受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
備考
※資料付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※講義中のパソコン使用はキーボードの打音などでご遠慮いただく場合がございます。
講座の内容
受講対象・レベル
大企業及び中堅企業の新規事業担当者の方、研究開発・経営企画などのご担当者の方。
習得できる知識
オープンイノベーションの実際の事例から、具体的な戦術やメリット・デメリット等の情報を得ることができる。
趣旨
 オープンイノベーションの基本から全体像まで、実際の事例に基づいてお伝えいたします。
 大企業の立場からみた、導入戦略や具体的な戦術、ポイント等も合わせて、講演内容に盛り込み、オープンイノベーションの導入にすぐに役立てることができる、実践的な内容となっております。
 オープンイノベーションの定義や分類、また協業プロジェクトや企業アクセラレーター、ベンチャー投資などの具体的戦術およびメリット・デメリットについても詳しく解説します。また、前提として必要となる思考フレームワークや具体的なマネジメント手法も、お伝えいたします。
プログラム
1.はじめに
 1.1 オープンイノベーションが必要な理由について
 1.2 大企業にとってのベンチャー連携とは

2.オープンイノベーションの定義と分類
 2.1 オープンイノベーションの意義と効果について
 2.2 オープンイノベーションの4分類
 
3.オープンイノベーション成功のための戦術

 3.1 ベンチャー連携の手法
 3.2 9つの戦術
 3.3 戦術選択のポイント                                                
 
4.プロジェクト型ベンチャー連携について

 4.1 協業プロジェクト
 4.2 企業アクセラレーター
 4.3 RFP(Request for proposal)の作成と評価
 4.4 事例紹介                       
 
5.投資型ベンチャー連携について

 5.1 VC投資
 5.2 CVC(コーポレートベンチャーキャピタル)
 5.3 投資領域の選定とモニタリング
 5.4 収益性評価指標
 5.6 事例紹介
 
6.オープンイノベーションのフレームワークスについて

 6.1 ビジネスモデルキャンバス
 6.2 バリュープロポジションデザイン
 6.3 プロジェクトマネジメント
 6.4 KPIの設定とPDCAサイクル
 
7.全体のまとめ

 □質疑応答・名刺交換□
フリーワード検索