ホーム > セミナー > 香りの生理・心理的評価手法の課題と新評価法による製品開発等への活用

香粧品、食品、医薬・医療、自動車分野等々で利用がすすめられる香りの効能
作用機構、有効性を正しく把握して、製品・技術開発に使うために
生理学的・心理学的解析・官能評価、自律神経活動、大脳活動・・・
香りの効能・作用を統合的に評価する生理的、心理的な技術や手法を多数解説

香りの生理・心理的評価手法の課題と新評価法による製品開発等への活用

※会場(部屋)が変更になりました(8/21更新)
きゅりあん 4F 第1グループ活動室 → 4F 第2特別講習室

※受付を終了しました。最新のセミナーはこちら

セミナー概要

略称
香り
セミナーNo.
st180815  
開催日時
2018年08月27日(月)10:30~16:30
主催
サイエンス&テクノロジー(株)
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
きゅりあん 4F 第2特別講習室
価格
非会員: 48,600円(税込)
会員: 46,170円(税込)
学生: 48,600円(税込)
価格関連備考
48,600円 (会員受講料 46,170円 )
定価:本体45,000円+税3,600円
会員:本体42,750円+税3,420円
【2名同時申込みで1名分無料キャンペーン!(1名あたり定価半額の24,300円)】
 ※2名様とも会員登録をしていただいた場合に限ります。
 ※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
 ※3名様以上のお申込みの場合、上記1名あたりの金額で追加受講できます。
 ※受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
 ※請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
  (申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。)
 ※他の割引は併用できません。
備考
資料・昼食付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※講義中のパソコン使用はキーボードの打音などでご遠慮いただく場合がございます。

講座の内容

趣旨
香りの多様な生理作用(鎮静や覚醒効果)については、多くの報告がなされているが、近年、ダイエットや睡眠改善などのヘルスケア視点からの展開も期待されている。しかしながら、それらの効果の発現は、香りに対する嗜好性や性別、年齢さらには、生活環境の違いにより大きく異なることが知られている。そのため、香りの有効性評価では、生理学的な解析結果を疑問視する声もあり、心理学的な解析や官能評価から論じられる場合も多かった。
 本講では、香りの評価の際の課題や留意すべき点について論じるとともに課題克服のための香りの探索、有効性評価などの新知見を基に香りの活用技術の可能性について言及したい。
 なお、香り評価技術の理解を深めるため、香り評価に有効な自律神経活動(瞳孔対光計測)および大脳の活動(近赤外NIRSの計測)の計測機器による評価の実演を行う予定である。
プログラム
1.香りの効能
 1.1 香りとヒトの関わり(概論)
 1.2 香りの生理心理的な効果
 1.3 香り利用の可能性と課題
 1.4 香りの官能評価における課題

2.香りの作用機構
 2.1 香りの生化学的な解析
 2.2 香りの心理学的な解析
 2.3 香りの生理学的な解析
 2.4 香りの新評価法による解析

3.香りの有効性評価法
 3.1 生理学的な評価法1(自律神経関連、免疫関連、温熱生理関連・・・)
 3.2 生理学的な評価法2(末梢循環関連、大脳生理関連・・・)
 3.3 心理学的な評価法(気分、心地良さ、疲労感、ストレス意識・・・)
 3.4 総合的な評価法(疲労低減の効果、飲用時の評価法・・・)
 3.5 その他の評価法(睡眠に関する評価、抗疲労評価、抗ストレス評価・・・)

4.香りの評価のための計測法の実演
 4.1 瞳孔対光反応計測に基づく香りの自律神経活動への作用解析
 4.2 近赤外(NIRS)計測に基づく香りの大脳活動への作用解析

5.香りの評価法の課題
 5.1 香り評価実験を行う際の課題1(被験者選定、提示方法、揮散濃度、嗜好性の有無・・・)
 5.2 香り評価実験を行う際の課題2(測定法の選択、データ解析・・・)
 5.3 香り評価実験の組み立て方、実施方法、グローバル評価法

6.まとめと香り研究の展開
 6.1 講習会のまとめ
 6.2 香りによるQOLへの応用
 6.3 香り研究の展望

  □質疑応答□
キーワード
香りの評価の課題、新評価法、香りの有効性

関連するセミナー

関連する書籍・DVD

関連するタグ