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次世代太陽電池として期待され、応用開発が進むペロブスカイト太陽電池。
その最新技術や、用途開発の最新動向、課題・今度の展望等について、基礎から高効率化・耐久性向上などに関する話題を含めて解説します。

ペロブスカイト太陽電池ならびに周辺素子の最新技術・動向と産業化の展望

※会場(フロア)が変更になりました(11/30更新)
きゅりあん 4F 第1グループ活動室 → きゅりあん 6F 中会議室

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セミナー概要

略称
ペロブスカイト太陽電池
セミナーNo.
st181204  
開催日時
2018年12月06日(木)13:00~16:30
主催
サイエンス&テクノロジー(株)
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
きゅりあん 6F 中会議室
価格
非会員: 43,200円(税込)
会員: 41,040円(税込)
学生: 43,200円(税込)
価格関連備考
43,200円 ( S&T会員受講料 41,040円 )
定価:本体40,000円+税3,200円
会員:本体38,000円+税3,040円
【2名同時申込みで1名分無料キャンペーン!(1名あたり定価半額の21,600円)】
 ※2名様ともS&T会員登録が必須です。
 ※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
 ※3名様以上のお申込みの場合、1名あたり定価半額で追加受講できます。
 ※受講券、請求書は、代表者に郵送いたします。
 ※請求書および領収証は1名様ごとに発行可能です。
  (申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。)
 ※他の割引は併用できません。
備考
※資料付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※実習以外での講義中のパソコン使用はキーボードの打音などでご遠慮いただく場合がございます。

講座の内容

受講対象・レベル
パワーデバイス(光電変換素子)・エネルギーハーベストに関心のある、あるいは開発に携わる方、市場調査をされる方など。
習得できる知識
・ペロブスカイト太陽電池がなぜ高効率を達成できるのか?その原理的根拠を知る
・ペロブスカイト半導体がほかの半導体に比べて持つ優位点とその根拠
・鉛がペロブスカイト材料に必要なのか? ペロブスカイト以外の材料は可能なのか?
・ペロブスカイト太陽電池の実用化が向かう方向
趣旨
 有機無機ハイブリッド構造のペロブスカイト結晶を感光材料に用いる太陽電池のエネルギー変換効率は、単結晶シリコンの最高効率に迫る23%以上に達している。ペロブスカイトの製膜には安価な溶液塗布(印刷法)を使った低コスト生産ができるのに加えて、軽量でフレキシブルな素子も開発できるため、太陽光発電としてのみならず、国内でもIoT用のエネルギーハーベストデバイスとしての応用開発が進んでいる。また中国でも10社以上が実用モジュールの開発を始めており、発電用以外にも発光素子(LED)、光センシング素子、スイッチング素子、トランジスタ等を含めて、産業の応用範囲を大きく広げている。
 本講演では、ペロブスカイト太陽電池の特徴と今後の技術革新の可能性について、ペロブスカイトの持つ特徴を分かりやすく解説しながら、今後のさらなる可能性を紹介する。
プログラム

1.有機無機ペロブスカイト光発電素子の原理と特徴
 1.1 有機無機ペロブスカイト結晶材料の光物性
 1.2 セル構造と発電の基本原理

2.ペロブスカイト結晶層の製膜方法
 2.1 溶液塗布法(インクジェットを含める)
 2.2 結晶層の平坦化処理法
 
3.薄膜セルの作製と光電変換特性の高効率化
 3.1 高効率化につながる層構造の特徴とは
 3.2 高電圧の取り出しにつながる層構造
 3.3 粒子の界面(grain boundary)にかかわる不効率化の抑制

4.IoTへの応用に向けたフレキシブル素子の開発

5.ペロブスカイト太陽電池の耐久性の改善
 5.1 耐熱性向上のためのペロブスカイト組成の改良
 5.2 正孔輸送材料の改良

6. 環境安定性の確保に向けた対策
 6.1 鉛を用いないペロブスカイトの開発
 6.2 鉛の回収プロセスにむけて

7.産業における用途開発

8.今後の課題と市場規模の可能性

 □質疑応答・名刺交換□

キーワード
ペロブスカイト太陽電池,エネルギーハーベスト,IoT,光エレクトロニクス素子,フレキシブル

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