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市場での製品の故障・不具合の予測や品質問題の未然防止のために
信頼性データの基礎から整理し、データ解析・解析結果の解釈までをしっかり理解しよう

市場品質を予測し、最適な対応をするための信頼性解析活用テクニック

セミナー概要

略称
信頼性解析
セミナーNo.
st181209  
開催日時
2018年12月11日(火)10:30~16:30
主催
サイエンス&テクノロジー(株)
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
きゅりあん 4F 研修室
講師
富士ゼロックスアドバンストテクノロジー(株) 
評価技術開発統括部 品質保証&安全環境評価部  シニアアドバイザー 原田 文明 氏

【専門】
 信頼性工学、品質保証、国際標準化

【活動等】
・日本品質管理学会、日本信頼性学会、IEC TC56専門委員、JIS制定委員
・IEC国際標準制定プロジェクトメンバー(加速試験、信頼度成長、FMEA他)
・東京理科大学非常勤講師(信頼性工学)東京都信頼性研究会アドバイザー
価格
非会員: 48,600円(税込)
会員: 46,170円(税込)
学生: 48,600円(税込)
価格関連備考
48,600円 (会員受講料 46,170円 )
定価:本体45,000円+税3,600円
会員:本体42,750円+税3,420円
【2名同時申込みで1名分無料キャンペーン!(1名あたり定価半額の24,300円)】
 ※2名様ともS&T会員登録が必須です。
 ※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
 ※3名様以上のお申込みの場合、1名あたり定価半額で追加受講できます。
 ※受講券、請求書は、代表者に郵送いたします。
 ※請求書および領収証は1名様ごとに発行可能です。
  (申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。)
 ※他の割引は併用できません。
備考
※資料・昼食付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※講義中のパソコン使用はキーボードの打音などでご遠慮いただく場合がございます。

講座の内容

受講対象・レベル
・新製品の開発管理、設計、品質保証、信頼性管理、市場クレーム分析等に関わる技術者
・統計手法に関する基礎知識があると望ましい
習得できる知識
◇ 信頼性の知識とその予測のポイントが理解できる
◇ ワイブル解析の手順とその結果の使い方のポイントが理解できる
◇ いろいろな信頼性予測の手法とその概要の知識が得られる
趣旨
 市場で製品が故障したときには、お客様の信頼を失わないために最優先で対応しなければなりません。企業にとって、こうしたリスクのマネジメント、つまり何が起きるかを予測して対策を考える事は欠かせない活動です。
 良品として出荷したはずの製品が、使用中に故障する問題を扱うのが信頼性です。 リスクのマネジメントでは、開発・設計・生産の情報を素に、市場における品質を予測し、最適な対応策を準備する必要があります。
 市場の製品故障は不良品が混在するのではなく、設計的な弱さが顕になることで発生します。これから発生する可能性のある不具合に準備するだけでなく、設計力を向上させることが不可欠となっています。この講座では、故障に至る経緯を整理しながら、設計・生産・市場の情報から、信頼性データの解析手法を用いて問題を予測する方法とその解釈のコツを紹介します。
プログラム

1.なぜ市場で問題が発生するのか?
 1.1 毎年起こる重要品質問題
 1.2 市場品質問題のもたらす影響(保全性、品質ロス、信頼とシェア喪失)
 1.3 不良品と故障の違いと市場信頼性の指標
 1.4 総合信頼性(ディペンダビリティ)の特徴とその要求の背景

2.信頼性の基礎
 2.1 信頼性の特徴と基礎概念
 2.2 信頼性設計のための技術・管理・解析手法とその特徴
 2.3 信頼性で統計手法を用いる理由と代表的な分布
 2.4 統計的手法の応用
 2.5 バラツキの把握と理解の重要性

3.予測の手法とポイント
 3.1 信頼性の予測とその狙い
 3.2 代表的な予測の手法とその特徴
 3.3 信頼性予測での注意
 3.4 市場品質(市場の製品信頼性)情報の種類と収集

4.信頼性データの解析と予測への応用
 4.1 信頼性データの種類と解析での注意
 4.2 ワイブル分布の特徴と解析方法(実習付き)
 4.3 解析結果の解釈とその注意
 4.4 ワイブル解析からのアクションと予測への応用(実習付き)

5.その他の信頼性予測の手法
 5.1 故障メカニズムからの予測手法とその注意(故障物理モデル)
 5.2 FTA/FMEAと市場予測への応用
 5.3 市場信頼性データからの予測
 5.4 保全性の設計手法

6.市場の不具合と再発防止
 6.1 故障解析とその注意
 6.2 故障発生のプロセスへの着目
 6.3 設計審査とプロセス視点での再発防止

7.終わりに

  □質疑応答・名刺交換□

【キーワード】
◇ 市場品質や信頼性の予測
◇ 信頼性手法の理解と活用
◇ 市場品質問題の未然防止
 

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