★ カギとなる蓄電技術と超急速充電技術を広い範囲にわたって解説いたします。
★ 自動車用蓄電デバイスの評価、安全性、次世代急速充電規格と今後の展望とは!

このセミナーは【Live配信】【WEBセミナー(アーカイブ:収録)】【会場で受講】の
3つのパターンのいずれかでのご受講が可能です。

<自動車用蓄電技術・急速充電の最新動向>
次世代自動車に今後求められる蓄電技術と超急速充電技術
■次世代自動車の開発動向、蓄電技術、実際の評価■ ■超急速充電技術■
■基礎・入門、今後の展望がわかるセミナー■

※本セミナーはLIVE配信・アーカイブ受講も実施する予定です。
職場や自宅で受講したい方はこちらからお申し込みください。

※受付を終了しました。最新のセミナーはこちら

セミナー概要
略称
自動車用蓄電技術
セミナーNo.
st210108
開催日時
2021年04月23日(金) 13:30~17:00
主催
サイエンス&テクノロジー(株)
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
きゅりあん 5F 第2講習室
価格
非会員:  44,000円 (本体価格:40,000円)
会員:  41,800円 (本体価格:38,000円)
学生:  44,000円 (本体価格:40,000円)
価格関連備考
定 価 :1名につき 44,000円(税込)
会員価格:1名につき 41,800円 2名の場合 44,000円、3名の場合 66,000円(税込)

※上記会員価格は受講者全員の会員登録が必須となります。
※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
※受講券、請求書は、代表者に郵送いたします。
※請求書および領収証は1名様ごとに発行可能です。
 (申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。)
※他の割引は併用できません。
備考
※【Live配信】【WEBセミナー:アーカイブ受講】の申込み受付の締切日も、会場受講のセミナー開催日までです。ご注意ください。​

【会場受講】
※資料付<製本テキスト(当日会場にてお渡し)>
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※講義中のパソコン使用はキーボードの打音などでご遠慮いただく場合がございます。
※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。
講座の内容
趣旨
 地球レベルの気候変動やエネルギ問題に対応するため、次世代自動車の開発が加速しています。特に、次世代自動車を代表する電動車両については、進化の速度が速まっています。
 本講座では、次世代自動車の開発動向について解説するとともに、カギとなる蓄電技術と超急速充電技術について概要から実際の評価まで広い範囲にわたって解説していきます。
プログラム
1.背景
 1.1 BEVの開発動向
 1.2 BEV用LIBの開発動向

2.自動車用蓄電デバイスの使い方とマネージメント
 2.1 次世代自動車と蓄電デバイス
 2.2 車種ごとに異なる使い方(EV、HEV、PHEV)
 2.3 エネルギストレージシステム(EV、HEV、PHEV)
 2.4 電池劣化の車両への影響

3.自動車用蓄電デバイスの評価
 3.1 ISO12405
 3.2 今後の動向

4.自動車用蓄電デバイスの安全性評価
 4.1 発火と爆発
 4.2 ISO12405
 4.3 UN ECE-R100 Series2 PartⅡ
 4.4 安全性評価試験

5.超急速充電の必要性
 5.1 車載バッテリの大容量化と超急速充電の必要性
 5.2 しかし・・・
 5.3 超急速充電への対応

6.急速充電規格
 6.1 現状規格
 6.2 充電プロファイル

7.次世代急速充電規格
 7.1 超急速充電規格
 7.2 バッテリシステムへの要求性能
 7.3 超急速充電プロファイルの確立
 7.4 セルの冷却と昇温
 7.5 発熱への対応

8.今後の動向

□質疑応答・名刺交換□​
関連するセミナー
関連する書籍
関連するタグ
フリーワード検索