非会員:
50,722円
(本体価格:46,111円)
会員:
48,176円
(本体価格:43,796円)
学生:
50,722円
(本体価格:46,111円)
49,800円 会員価格 47,300円 ※資料代を含む
<1名様分の受講料で2名様まで受講できます>
※2名様ご参加は同一会社・法人からの同時申込に限ります。
※2名様ご参加は2名様分の参加申込が必要です。ご連絡なく2名様のご参加はできません。
※3名様以上のご参加は、追加1名様あたり10,800円OFFになります。
1. ラジカル重合とイオン重合の基礎
1.1 付加重合・連鎖重合
1.2 ラジカル重合の基礎
1.2.1 ラジカル重合のモノマーと開始剤
1.2.2 ラジカル重合の課題
1.3 イオン重合の基礎
1.4 カチオン重合の基礎
1.4.1 カチオン重合のモノマーと開始剤
1.4.2 カチオン重合の課題
1.5 アニオン重合の基礎
1.5.1 アニオン重合のモノマーと開始剤
1.5.2 アニオン重合の課題
2. 精密ラジカル重合と精密イオン重合
2.1 重合の精密制御の考え方
2.1.1 精密重合・リビング重合の開発
2.1.2 重合の精密制御の一般原理(ドーマント種)
2.1.3 精密重合の最近の展開
2.2 精密ラジカル重合
2.3 精密カチオン重合
2.4 精密アニオン重合
3. 精密重合による精密高分子合成
3.1 精密重合の特徴と課題
精密重合でしか得られない高分子材料とは何か?
3.2 精密ラジカル重合の応用展開
3.2.1 精密ラジカル重合の実用化の実例
3.2.2 ブロックポリマーとその応用(色素分散剤,固体電解質,熱可塑性弾性体など)
3.2.3 末端官能性ポリマーとその応用(シーラント,建築材料など)
3.2.4 星型ポリマーとその応用(水浄化剤,分子認識など)
3.3 精密イオン重合の応用展開
3.3.1 精密イオン重合の実用化の実例
3.3.2 ブロックポリマーとその応用(医用材料,熱可塑性弾性体など)
3.3.3 末端官能性ポリマーとその応用
3.4 精密重合と精密高分子合成の未来
【質疑応答・名刺交換】