非会員:
50,722円
(本体価格:46,111円)
会員:
48,176円
(本体価格:43,796円)
学生:
50,722円
(本体価格:46,111円)
49,800円 会員価格 47,300円 ※昼食・資料代を含む
<1名様分の受講料で2名様まで受講できます。>
※2名様ご参加は同一会社・法人からの同時申込に限ります。
※2名様ご参加は2名様分の参加申込が必要です。ご連絡なく2名様のご参加はできません。
※3名様以上のご参加は、追加1名様あたり10,800円OFFになります。
1. 生体計測の重要性
1.1 主観評価と生体計測の違い
1.2 さまざまな主観評価の手法
1.3 主観評価と生体計測の相関について
1.4 生体計測は万能か?
2. 産業界における生体計測活用事例
3. 脳波による生体計測手法
3.1 脳波によってわかること
3.2 研究開発動向からみる活用事例
3.3 計測時のポイント
3.4 脳波で「快」「不快」はわかるか??先行研究から探る?
4. 心拍による生体計測手法
4.1 心拍によってわかること
4.2 研究開発動向からみる活用事例
4.3 計測時のポイント
4.4 解析手法の紹介
5. 眼球(視線挙動・眼電位)による生体計測手法
5.1 眼球によってわかること
5.2 研究開発動向からみる活用事例
5.3 計測時のポイント
5.4 解析手法の紹介
6. その他の生体計測手法(血圧,筋電位,呼気,発汗,皮膚電位など)
7. 生体計測実験で留意すべき点
7.1 インフォームド・コンセントについて
7.2 実験計画の立て方
7.3 個人差について
7.4 ソフトウェアとハードウェアについて
7.5 その他
8. 統計的手法と状態推定
9. 生体計測手法の展開例と商品化に繋げるデータ活用について
10. まとめ
【質疑応答・名刺交換】