非会員:
44,000円
(本体価格:40,000円)
会員:
41,759円
(本体価格:37,963円)
学生:
44,000円
(本体価格:40,000円)
43,200円 会員登録価格:1名41,000円,2名43,200円(2人目無料)
※資料付
※Eメール案内登録(無料)される方は、通常1名様43,200円から
★1名で申込の場合、41,000円になります。
★2名同時申込での場合は、2名様で43,200円(2人目無料)です。
※2名同時申込は同一法人内に限ります。
※2名様ご参加は2名様分の参加申込が必要です。(ご連絡なく2名様のご参加はできません。)
※3名様以上のご参加は、追加1名様あたり10,800円OFFになります。
1. トヨタ・プリウスの歴史
1-1 初代プリウスから4代目プリウスの違い
1-2 プリウスにおける大きな技術変革
1-3 3代目と4代目プリウスの大きな相違点
1-4 プリウスにおけるPCUと車両構造の関係
2. 4代目プリウス用PCUの分解解説(上層部~中層部)
2-1 4代目プリウス用PCUの全容
2-2 制御基板とゲート駆動回路(上層部)
2-3 パワー半導体と平滑キャパシタ(中層部)
2-4 チョッパ用インダクタと平滑キャパシタ(中層部)
2-5 歴代プリウスにおけるパワー半導体の進化
3. 4代目プリウス用PCUの分解解説(下層部)
3-1 補機類用DC-DCコンバータ
3-2 DC-DCコンバータに使用されるパワー半導体
3-3 DC-DCコンバータに使用される受動素子
3-4 2代目プリウス用DC-DCコンバータとの相違点
4. 3代目プリウスと4代目プリウスとの相違点
3-1 各PCUの諸元比較
3-2 パワー半導体冷却方法
3-3 平滑キャパシタ設置位置
3-4 平滑キャパシタ容量の違いとその意図
5. SiCパワー半導体のPCU適用予想
5-1 車載用SiCパワー半導体のスイッチング周波数予測
5-2 車載用SiCパワー半導体の冷却方式予測
5-3 車載用SiCパワー半導体の目的は小型化か高効率化か?
5-4 SiCパワー半導体は2020年以降も車に載り続けるか?
6. 欧州の48V電源システム車(マイルドハイブリッド車)の動き
6-1 車載用48V電源システム車の概要
6-2 48V電源システム車の最前線
6-3 48V電源システム車の歴史
6-4 48V電源システム車の戦略
6-5 48V電源システム車とPHVの戦略の違い
7. 欧州の車載部品メーカの動き
7-1 ボッシュ製DC-DCコンバータの概要
7-2 コンチネンタル製DC-DCコンバータ
7-3 Valeo製回転機のインバータ
7-4 デンソー製回転機と欧州勢との比較
8. ボッシュ製DC-DCコンバータの分解解説
8-1 ボッシュ製DC-DCコンバータの回路方式
8-2 ボッシュ製DC-DCコンバータの使用部品
8-3 ボッシュ製DC-DCコンバータのパワー半導体
8-4 ボッシュ製DC-DCコンバータの制御方式
9. 総括
【質疑応答・名刺交換】