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転がり軸受の電食メカニズムと対策方法セミナー

セミナー概要

略称
転がり軸受
セミナーNo.
stb190305  
開催日時
2019年03月25日(月)13:00~16:30
主催
S&T出版(株)
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
ちよだプラットフォームスクウェア 会議室401
講師
東京理科大学 理工学部機械工学科 教授 博士(工学),技術士(機械部門)野口 昭治 氏
価格
非会員: 43,200円(税込)
会員: 41,000円(税込)
学生: 43,200円(税込)
価格関連備考
43,200円 (Eメール案内登録価格:1名41,000円,2名43,200円,3名64,800円)
※資料付
※Eメール案内登録(無料)される方は、通常1名様43,200円から
 ★1名で申込の場合、41,000円
 ★2名同時申込の場合は、2名様で43,200円(2人目無料)
 ★3名同時申込の場合は、3名様で64,800円
※2名、3名同時申込は同一法人内に限ります。
※2名、3名様ご参加は2名、3名様分の参加申込が必要です。
 ご連絡なく2名、3名様のご参加はできません。

講座の内容

受講対象・レベル
・受講に当たっての予備知識
 実務経験があれば特になし

・受講対象となる業種、所属部門、レベル等
 転がり軸受を使用する機械産業、モーターメーカーの新人、中堅技術者
習得できる知識
転がり軸受における電食特性と電食防止技術
趣旨
 転がり軸受は、日本人の食生活に例えて“機械の米”と呼ばれることもあり、機械システムを構成する上で欠くことのできない機械要素です。機械設計においては、転がり軸受を機械の仕様に合わせて選定することが仕事となりますが、基礎的な条項をしっかり理解していないと、大きなミスにつながります。
 最近では、インバータによるモータの回転速度制御が普及するにつれて、家電品でも電食が見られるようになりました。電食は機械的な損傷ではありません。また、転がり軸受の内部を電気が流れるような設計は本来していないはずですので、電食が発生するとその原因はよくわからないことが多くありました。このセミナーでは、電食が発生する条件、リッジマーク成長過程の観察、電食を防止する方法を説明いたします。転がり軸受の電食に特化したセミナーは珍しいと思います。参加者の皆様にとって有意義となるめみなーにしたいと考えております。
プログラム
1. 転がり軸受の電食発生条件
 1.1 直流における電食発生電流密度
 1.2 直流における電食発生電圧

2. リッジマーク形成条件と成長観察
 2.1 電食損傷と油膜パラメータの関係
  2.1.1 回転速度を変化させた場合
  2.1.2 表面粗さを変化させた場合
  2.1.3 グリース基油粘度を変化させた場合
  2.1.4 リッジマークの形成条件

3. 電食防止に関する研究
  3.1 導電性グリース
  3.2 セラミックス転動体
  3.3 導電性グリースをバイパスとして用いる方法

            【質疑応答】

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