非会員:
50,600円
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会員:
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学生:
50,600円
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1 信頼性の特徴
1.1 信頼性・安全性を取り巻く環境
1.2 時点の品質と時間依存の品質
1.3 信頼性・安全性とその特徴
1.4 信頼性を測る尺度・指標
2 信頼性試験規模と信頼性データの解析
2.1 試験規模をどう決めるのか
2.2 最小の信頼性試験規模の決め方 他
2.3 信頼性データの特徴と解析上の注意点
2.4 寿命データの解析
2.5 ワイブル解析結果の解釈と注意点 他
3 加速試験の概念と役割
3.1 加速試験の概念と必要となる理由
3.2 信頼性加速試験の2つの方法
3.3 定型試験のメリットとデメリット
3.4 故障物理モデルの利用とその解析方法(アレニウスモデル、SSモデル他)
3.5 質的な加速試験とその考え方
4 加速試験の国際規格(IEC62506)の概要と制定の背景
4.1 国際標準化とその活用
4.2 信頼性に関する国際標準化とその動向
4.3 信頼性加速試験の国際規格(IEC62506)
4.4 制定の経緯と審議の経過
4.5 規格の概要と注意点
4.6 加速試験の限界と注意点
5 加速試験の進め方と実施上の注意点、その他
5.1 機器・部品における加速試験の特徴
5.2 活用事例
5.3 信頼性と安全性作りに向けて