自動車用電源における 2020年 欧州規格対策!

48V系電源システム技術の最前線
小型化・高効率化技術と最適設計手法

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セミナー概要
略称
48V系電源システム
セミナーNo.
tr150308
開催日時
2015年03月26日(木) 13:00~16:30
主催
(株)トリケップス
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員:  50,600円 (本体価格:46,000円)
会員:  50,600円 (本体価格:46,000円)
学生:  50,600円 (本体価格:46,000円)
価格関連備考
お1人様受講の場合 49,680円[税込]/1名
1口でお申込の場合 63,720円[税込]/1口(3名まで受講可能)
講座の内容
プログラム
1.2020年の欧州規格と欧州自動車メーカーの動き
2.欧州と日本のハイブリッドカーに対する考え方の違い
3.BMW3シリーズハイブリッドカーの思想と戦略
4.48V系電源の最前線
5.48V/12V電源の小型化手法

   (5-1) SiCの適用による小型化効果の検証
   (5-2) GaNの適用による小型化効果の検証
   (5-3) 多相化による小型化効果の検証
   (5-4) 欧州の多相化技術最前線
   (5-5) 新しい48V系多相化電源の制御方法

6.48V電源時代の補機装置の進化
   (6-1) オルタネータ・モータ
   (6-2) EPS用インバータ
   (6-3) エアコン用コンプレッサー
   (6-4) 電動ターボチャージャー

7.次世代型パワー半導体の48V系電源への応用
   (7-1) SiCの各電源への適用とその可能性
   (7-2) GaNの各電源への適用とその可能性
   (7-3) SiC、GaNの伝導性、放射性ノイズ発生状況と車載用規格への対策
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