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1 TOF方式距離画像センサの紹介
1.1 距離画像カメラの必然性
1.2 距離画像カメラの映像の良さ
2 各種距離計測法の利点と欠点
2.1 TOF:レーザースキャン
2.2 TOF:MEMSスキャン
2.3 TOF:距離画像カメラ
2.4 三角測量:光切断法
2.5 三角測量:光パターン法
2.6 三角測量:ステレオカメラ
3 TOF方式の距離画像センサの原理
3.1 TOF方式の距離計測の原理
3.2 TOFの距離画像への応用
3.3 距離画像カメラの構造
3.4 距離画像用イメージセンサの構造と最新動向
3.5 キャリブレーション
4 距離画像カメラとその応用
4.1 各社距離画像カメラ
4.2 ロボットへの応用
4.3 自動車への応用
4.4 ゲームへの応用
4.5 広告への応用
4.6 ジェスチャー認識
4.7 安全、防犯への応用
4.8 形状、大きさ、認識・計測、凹凸検出
5 距離画像カメラの評価
5.1 カタログ仕様の読み方~最新カタログより
5.2 距離精度~平均値とばらつき
5.3 距離精度とパルス投光強度
5.4 XY精度
5.5 温度特性
5.6 長期信頼性
5.7 外乱光特性
6 距離画像カメラの課題と対策
6.1 近距離誤差
6.2 折り返し雑音
6.3 低反射雑音と誤差
6.4 動きぶれ
6.5 反射による誤差
6.6 エッジ雑音
7 距離画像処理とソフトウエア
7.1 距離画像フォーマット
7.2 前処理とフィルター
7.3 エッジ処理と距離クロマキーによる抽出
7.4 領域化
7.5 立体的物体検出の考え方
7.6 3Dマッピング
7.7 ジェスチャー認識
7.8 人体トラッキング
8 距離画像カメラ/センサの将来
8.1 高画素化と高感度化
8.2 高速化と精度向上
8.3 低価格化
8.4 複合化
9 距離画像カメラの実際(実演)