非会員:
50,600円
(本体価格:46,000円)
会員:
50,600円
(本体価格:46,000円)
学生:
50,600円
(本体価格:46,000円)
お1人様受講の場合 49,680円(46,000円+税)/ 1名
1口でお申込の場合 61,560円(57,000円+税)/ 1口(3名まで受講可能)
1 なぜ予防安全技術が注目されているか?
1.1 統計データと連邦自動車安全基準から探る
1.2 予防安全の分類
1.3 2次安全から1次安全へ
1.4 そして0次安全へ
1.5 周辺環境認識技術の現状
1.6 新しい0次安全に向けて
2 ドライバを知る技術
2.1 「外向き」から「内向き」へ
2.2 ドライバを計測する
2.3 ドライバ状態検出技術について(概論)
2.4 ドライバ状態検出手法の長所と短所
3 ドライバ状態検出技術
3.1 視線挙動に基づくドライバ状態検出手法の研究紹介
3.2 心拍に基づくドライバ状態検出手法の研究紹介
3.3 その他のドライバ状態検出手法の研究紹介~脳波, 血圧,筋電位,呼気,発汗~
4 統計科学的手法による推定の可能性
5 「検出と推定」の先〜「お客様価値」を考える
6 自動運転技術に向けて
6.1 ドライバを知る技術の自動運転技術との接点
6.2 人と機械の機能配分
6.3 自動運転技術のあり方
6.4 システムズ・レジリエンス
7 まとめ