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感性情報の計測・評価と応用

セミナー概要

略称
感性情報
セミナーNo.
tr180204  
開催日時
2018年02月28日(水)13:00~17:00
主催
(株)トリケップス
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
オームビル 
講師
長岡技術科学大学 大学院工学研究科 技術科学イノベーション専攻 教授 中川 匡弘 氏

【講師紹介】
 1982年 長岡技術科学大学工学工学部助手.
 1988年 工学博士.
 1988年3月~1989年1月 文部省甲種在外研究員(ストラスクライド大学数学科).
 現在,長岡技術科学大学教授.

 *感性情報工学、フラクタル工学、カオスニューラルネットワーク等に関する研究に従事。
  日本神経回路学会、日本物理学会、応用物理学会等各会員。

 *著書に「Chaos and Fractals in Engineering」(World Scientific)、
   「液晶相転移」(Springer-Verlag Japan)、
   「カオス・フラクタル感性情報工学」(日刊工業新聞社)等.
価格
非会員: 46,440円(本体価格:43,000円)
会員: 46,440円(本体価格:43,000円)
学校関係者: 46,440円(本体価格:43,000円)
価格関連備考
お1人様受講の場合 43,000円[税別] / 1名
1口でお申込の場合 56,000円[税別] / 1口(3名まで受講可能)

講座の内容

受講対象・レベル
・感性情報の計測、評価方法を知りたい方々
・独自にその評価を行っているが、その正しさを検証したい、より良い方法を模索している方
・これから感性に基づいた製品開発を行っていきたい方
習得できる知識
・感性情報の基礎
・感性情報の計測方法
・感性情報の解析・評価方法
・感性情報の製品開発への活用方法・応用指針
趣旨
 本講演ではカオス・フラクタル理論を基軸とし,情報数理工学や感性情報工学への具体的適用事例を紹介すると共に,そのような実用化に至る基礎的な基盤研究の基軸について,実践的技術・研究者の立場から紹介する。また,生体信号、特に、脳波と近赤外分光計測信号をカオス・フラクタル解析することにより、ヒトの感性を客観的に定量的に計測する新規手法を講述し、感性を付加価値とした製品開発に対する基盤技術を紹介することを目的とする。
プログラム
1.感性情報工学の基礎となるカオス・フラクタル理論
   1.1 カオス・フラクタル理論の基礎
   1.2 カオス理論に基づいたバイオアッセイ
   1.3 カオス理論に基づいた時系列予測
   1.4 逐次関数系によるフラクタル符号化
   1.5 自然画像のフラクタル符号化
   1.6 カオス・フラクタル理論に基づく統合論的脳機能計測

2.感性計測の意義と産業界への適用
   2.1 感性情報通信への応用
    2.1.1 ハイレゾと感性計測
    2.1.2 じゃんけんに負けないロボット
    2.1.3 ヒトの心を読み取るアフェクティブロボット
    2.1.4 揺れ動く心の計測
   2.2 食品・日用品への応用
    2.2.1 嗅覚と感性
    2.2.2 触覚と感性
    2.2.3 シャンプーの爽快感と感性
    2.2.4 感性を付加価値とした生理用品の開発
    2.2.5 ガム咀嚼と感性
    2.2.6 集中力とマウステープ
   2.3 スポーツ分野への応用
    2.3.1 テニスラケットの打球感の心地よさ
    2.3.2 ゴルフクラブの打球感の心地よさ
   2.4 自動車・モビリティ分野への応用
    2.4.1 自動車の安全装置の開発
    2.4.2 ヒヤリハット計測
    2.4.3 脳波による車いす制御
   2.5 会話と感性計測
   2.6 その他の応用

3.感性計測の先端技術と将来展望

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