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次世代プリンタの画像処理

※日程が変更になりました(2/26更新)
2月28日(木) → 5月20日(月)

セミナー概要

略称
次世代プリンタ
セミナーNo.
tr190208  
開催日時
2019年05月20日(月)10:30~16:30
主催
(株)トリケップス
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
オームビル 
講師
画像電子学会 フェロー / 元 キヤノン株式会社 河村 尚登 氏 
価格
非会員: 49,680円(本体価格:46,000円)
会員: 49,680円(本体価格:46,000円)
学生: 49,680円(本体価格:46,000円)
価格関連備考
お1人様受講の場合 46,000円[税別]/1名
1口でお申込の場合 57,000円[税別]/1口(3名まで受講可能)

講座の内容

プログラム

1. 画像記録の歴史
 1.1 画像記録の歴史
 1.2 現状の印刷技術
 1.3 銀塩記録

2. カラープリンタの構造と高画質化技術
 2.1 各種プリンタの機構と記録方式:
   レーザ方式、インクジェット方式、サーマル方式など
 2.2 高画質化のための機構:
   多色化、バンディング除去、マルチパスなど
 2.3 特殊印刷と応用:
   各種付加価値印刷、立体印刷など

3. Halftone Screenと階調制御
 3.1 Conventional Screenの特性と作成:
   AMスクリーン、誤差拡散法、平均誤差最少法など
 3.2 ストカスティックスクリーンの特性と作成:
   Hybrid Screen, Output Feedback error diffusion,
   ブルーノイズ・マスク、グリーンノイズ・マスクなど
 3.3 デジタルハーフトーンの画質評価: 
   視覚特性、粒状性評価など

4. 色再現とカラーマネジメントシステム
 4.1 減法混色と色再現:
   印刷用色再現の基礎、減法混色とKubelka-Munk理論、
   絵の具シミュレーション
 4.2 カラーマネジメントシステム:
   GMAとレンダリングインテント、標準色空間とCMS、
   絵作りとGMM
 4.3 次世代カラーマネジメントシステム:
   各種拡張色空間
   (AdobeRGB, bg-sRGB, scRGB, sYCC, xvYCC,BT2020など)

5.  カラーアピアランスモデルと環境光補正技術
 5.1 色順応と色順応メカニズム, 視覚系の対比現象
 5.2 CAMの歴史,von Kreis モデル,CIECAM02の詳細
 5.3 CIECAM02の応用:
   カラーマッチングと環境光補正カラーマネジメント
 
6. プリンタのトーンマネジメント
 6.1 プリンタのダイナミックレンジとトーンマネジメント:
   イコライゼーション,エッジイコライゼーションなど
 6.2 プリンタ出力のための画質改善:
   Retinex、De-Hazing処理など
 6.3 高精細化のためのノイズ除去画像処理:
   ノイズ除去用フィルタ、Bi-lateral,ノンローカルミーン法など

7. カラープリンタによる質感再現
 7.1 質感再現理論:
   2色性反射モデル、構造色と光沢、偏角分光特性、
   CGによる質感再現法など
 7.2 プリンタによる質感再現:
   透明色材による光沢性制御、特殊色材による内部散乱制御、
   質感マネージメントなど
 7.3 質感再現の応用と用途
 
8. 偽造防止とプリンタのセキュリティ技術
 8.1 各種偽造防止技術:
   原本保証、紙指紋、地紋、可視/不可視パターン埋め込み、追跡型と出力遮断型
 8.2 電子透かし技術総論:
   各種アルゴリズムと耐性,実空間埋め込み型(パッチワーク),
   周波数空間埋め込み型(DCT, Fourier,Waveletなど),改ざん位置検出
 8.3 印刷用電子透かし:
   二値化(ディザ、ED)への埋め込み、多値埋め込み各種アルゴリズム、
   グリーンノイズ拡散法など


 


 

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