
超実践的ロジカルシンキング 通信教育講座
タイトル
原因究明・最適案選択・リスク管理・課題明確化を行う上で効率的な思考プロセスを、実際に仕事で起こり得るケーススタディでマスターしよう!
“超”実践的ロジカルシンキング
本講座の特徴・受講するメリット
何度もケーススタディーを繰り返すので、一歩一歩着実に進められる!
問題解決・意思決定力を磨くには、論理思考をどう身に付けられるかにかかっている!
アカデミックな内容ではなく、受講者が仕事で即役立つような実務的な内容になっています!
営業担当、管理部門、技術者・研究者の幹部~若手社員まで全ての人に強く受講をお薦めします!
通信教育概要
| 講座番号 | ce090901 |
| 講 師 | (株)シンキングマネジメント研究所 代表取締役所長 今井 繁之 氏 |
| 略 歴 | 昭和40年、明治大学商学部卒業。(株)リコー、ソニー(株)に勤務。 この間、人事労務関係業務に従事の傍ら、KT法(ケプナー・トリゴー法)の 社内講師を務める。 昭和61年ソニー(株)を退社、(株)デシジョンシステムに入社し、同種のEM法の 指導講師を務める。(株)デシジョンシステム社在社中、東芝、日立、資生堂、東レ、 三井東圧、ヤマハ(敬称略)等の企業の幹部社員の研修にあたる。 平成2年5月、この論理的思考による問題解決/意思決定手法のより一層の普及、 拡大を期して、(株)シンキングマネジメント研究所を設立。 独自にアサヒビール、INAX、伊勢丹、NHK、NTTドコモ、オリエンタルランド、 グローリー、コニカミノルタ、JR四国、富士電機、リクルート(敬称略)等の 管理者・監督者を対象に研修指導にあたる。 そして、石川、滋賀、三重、宮城など、27の地方自治体の研修指導にもあたっている。 また、「報・連・相は仕事の潤滑油」「社会人への心構え」「できるヒトの思考法」などの テーマで、年間を通じて講演も行っている。 |
開講日 | 平成23年3月末まで毎月開講 月末締めで翌月の月初より開講します |
受講料 | 1口(3名まで受講可)63,000円(税込、テキスト付き) ※5名以上で受講される場合は別途お問い合わせください。03-3599-5811 |
| スケジュール (7月31日までにお申し込みをいただいた場合) | |
| 8月2日(月) | 第1講テキスト配本 |
| 8月31日(火) | 第1講 演習問題回答締切(必着) |
| 9月1日-30日 | 模範解答送付 -添削- 第2講テキスト配本 |
| 10月29日(金) | 第2講 演習問題回答締切(必着) |
| 11月1日-30日 | 模範解答送付 -添削- 第3講テキスト配本 |
| 12月27日(月) | 第3講 演習問題回答締切(必着) |
| 1月11日-31日 | 模範解答送付 -添削- 修了書送付 |
| 講座の趣旨、ポイント、習得できる知識 | |
「企業とは解決すべき問題の集合体である」と言われます。 例えば、納めた製品に不具合が生じた。機械が故障して製造ができない。低い生産性を何とかしたい。伸び悩んでいる売り上げを何とかしたい。他社の新商品発売にどう対応したらよいか。新機種をうまく立ち上げたい。仕事が沢山あり過ぎてどれから手をつけてよいか分からない…………。私達はこうした問題に多かれ少なかれ悩まされています。私達はこうした問題に対して、どうしたらよいかという判断を速やかに下さなければなりません。速やかといっても間違った判断を下すわけにはいきません。正しい判断をスピーディに下すことが求められています。では、判断を下すために私達は何をしているかというと、「考える」という行為を必ずしています。 ところが、私達は学生時代に先生から仕事上で直面する難問にどのように考えていったら間違いのない結論を導き出すことができるかという思考方法を教わったかというと教わったようで教わっていないのが現実です。では会社に入ってから先輩や上司からそのような思考方法を懇切丁寧に教えてもらっているかというとそうでもありません。今回の講座は先生や先輩・上司から教わっていない各種の問題にどのように考えていったら間違いのない結論をスピーディに導き出すことができるかという思考方法を学ぶものです。 ロジカルシンキングといっても哲学の先生が語るようなものではありません。ビジネスの現場で即活かせる実務的・実践的なロジカルシンキングです。 私達が仕事の上で、何らかの結論を求められる状況を大別すると4つに分かれるとして、それぞれの状況に合った固有の思考のプロセスを順を追って学んでいきます。 学び方としては用意されたケースをまず自分の頭で解いてみます。その上でテキストにある解説に目を通して、自分が無駄のない思考をしていたかを確認します。次いで別のケースに紹介された手法を適用して、この手法の理解を深めます。さらにテキストでこの手法の使用上の留意点を頭に入れた上で、演習問題(添削問題)に取り組みます。ケースは誰もが理解できるような分かりやすいものを用意しています。 通信教育ではありますが集合教育と同等の効果が上がるような工夫をしてあります。 今回の講座で紹介する思考法は問題解決・意思決定の巧みな人達、いわゆる「できる人」、「切れる人」の技術、スキル、ノウハウです。問題解決・意思決定力を身につける早道は問題解決・意思決定の巧みな人達の持っている技術、スキル、ノウハウを真似すればよいといえます。何度でも真似していれば、必ず自分のものになります。「学ぶ」という言葉の語源は 「真似る」ということであり、「習う」という言葉の語源は「慣れる」ということです。 学習し、訓練すれば、誰でも「できる人」「切れる人」の能力を身に付けることができます。 ぜひ、多くの人に受講していただき、そのような能力を身に付けて、日常の仕事に活かしていただきたいと思っています。 | |
講座の内容
第1講 原因究明の手順
第1講ではまず本講座の狙いと私達が仕事の上で何らかの結論を求められる4つの状況を説明します。次いで、仕事上で、まずいこと、好ましくないことが発生して真の原因が不明、あるいはあれこれ考えられるが今一つ絞りきれない時にどのように思考していったら効率的に真の原因を明らかにすることができるかについて学びます。
1.はじめに
1-1 講座の狙い
1-2 4つの思考手順について
1-2 4つの思考手順について
2.原因分析のプロセス
2-1 「ケース」に自己流で取り組む
・原因不明のトラブル発生、あれこれ原因が考えられるが真の原因は
何かが分からない「ケース」に取り組んで、真の原因は何であったか
を自己流で解明する
・どのように思考したらよかったかを解説
2-2 原因分析の手順の紹介
・手順の狙い
・ステップ
1トラブルの明確化→2情報の収集と整理→3違いの抽出
→4変化の発見→5原因推定→6絞り込み→7裏付け
・各ステップの留意事項
2-3 再び「ケース」に取り組む
好ましくないことが発生したが何が原因なのか分からないという「ケース」
(2-1とは異なるケース)に上記の手順を使って手順の理解を深める
2-4 手順適用上の留意点解説
この手順を実務の課題に適用する際の留意事項を学ぶ
2-5 演習問題
いくつかの「ケース」に手順を適用してみて、手順の理解を確認する
・原因不明のトラブル発生、あれこれ原因が考えられるが真の原因は
何かが分からない「ケース」に取り組んで、真の原因は何であったか
を自己流で解明する
・どのように思考したらよかったかを解説
2-2 原因分析の手順の紹介
・手順の狙い
・ステップ
1トラブルの明確化→2情報の収集と整理→3違いの抽出
→4変化の発見→5原因推定→6絞り込み→7裏付け
・各ステップの留意事項
2-3 再び「ケース」に取り組む
好ましくないことが発生したが何が原因なのか分からないという「ケース」
(2-1とは異なるケース)に上記の手順を使って手順の理解を深める
2-4 手順適用上の留意点解説
この手順を実務の課題に適用する際の留意事項を学ぶ
2-5 演習問題
いくつかの「ケース」に手順を適用してみて、手順の理解を確認する
事例紹介
・マシンにトラブルが発生した原因は何か?
・ホームセンターの売上不振の原因は?
・何故ロボットのケーブルは切れるのか?
・部下にミスが多いのは何故?
など
第2講 最適案選択の手順
あれこれ方法、候補案は考えられるが、どれにしたらよいか迷うような時、どのように思考していったら効率的にベストのものを選択決定できるかについて学びます。
1.決定分析のプロセス
1-1 「ケース」に自己流で取り組む
・いくつか選択肢はあるが、どれにしたらよいか迷う「ケース」に取り組んで、
どれがベストかを自己流で決定する
・どのように思考したらよかったかを解説
1-2 決定分析の手順の紹介
・手順の狙い
・ステップ
1決定目的と決定事項の明確化→2目標・条件の列挙→3目標・条件の分類
→4WANTのウェイトづけ→5候補案の起案→6候補案の評価
→7マイナス要素の検討→8最終決定
・各ステップの留意事項
1-3 再び「ケース」に取り組む
どれを選択したらよいか迷うような「ケース」(1-1とは異なるケース)に上記の
手順を使って手順の理解を深める
1-4 手順適用上の留意点解説
この手順を実務の課題に適用する際の留意事項を学ぶ
1-5 演習問題
いくつかの「ケース」に適用してみて、手順の理解を確認する
・いくつか選択肢はあるが、どれにしたらよいか迷う「ケース」に取り組んで、
どれがベストかを自己流で決定する
・どのように思考したらよかったかを解説
1-2 決定分析の手順の紹介
・手順の狙い
・ステップ
1決定目的と決定事項の明確化→2目標・条件の列挙→3目標・条件の分類
→4WANTのウェイトづけ→5候補案の起案→6候補案の評価
→7マイナス要素の検討→8最終決定
・各ステップの留意事項
1-3 再び「ケース」に取り組む
どれを選択したらよいか迷うような「ケース」(1-1とは異なるケース)に上記の
手順を使って手順の理解を深める
1-4 手順適用上の留意点解説
この手順を実務の課題に適用する際の留意事項を学ぶ
1-5 演習問題
いくつかの「ケース」に適用してみて、手順の理解を確認する
事例紹介
・充実した社会人生活を過ごすためにどこに住むべきか?
・あなたが商品企画部の責任者だったら、どの商品に特別販促予算を投入するか?
・出張の際に、どの交通手段を選択するか?またその理由は?
・あなたがベンチャー企業の社長だったら、どうやって事務員を補充するか?
など
第3講 リスク管理と課題明確化の手順
注意深く考察すると予測できる好ましくないことの発生を抑制、あるいは発生したとしてもその悪影響を最小に抑えるリスク管理の手法を学びます。次いで、錯綜している状況でいったい何が問題で、どれから、どのように取り組んだらよいかを明らかにする問題発見・課題形成の手法を学びます。
1.リスク分析のプロセス
1-1 「ケース」に自己流で取り組む
・各種の混乱が予測される「ケース」を読んで、どのようにしたら
それらを抑制できるかを自己流で考えてみる
・どのように思考したらよかったかを解説
1-2 リスク分析の手順の紹介
・手順の狙い
・ステップ
1リスク分析対象の明確化→2実施計画の確認→3重点分析領域の設定
→4具体的なリスクの予測と評価→5原因想定と予防対策の策定
→6発生時対策の策定→7実施計画全体の再評価
・各ステップの留意事項
1-3 再び「ケース」に取り組む
色々不安・心配があるが何としても成功させようという「ケース」(1-1とは異なる
ケース)に上記の手順を使って手順の理解を深める
1-4 手順適用上の留意点解説
この手順を実務の課題に適用する際の留意事項を学ぶ
1-5 演習問題
いくつかの「ケース」に適用してみて、手順の理解を確認する
・各種の混乱が予測される「ケース」を読んで、どのようにしたら
それらを抑制できるかを自己流で考えてみる
・どのように思考したらよかったかを解説
1-2 リスク分析の手順の紹介
・手順の狙い
・ステップ
1リスク分析対象の明確化→2実施計画の確認→3重点分析領域の設定
→4具体的なリスクの予測と評価→5原因想定と予防対策の策定
→6発生時対策の策定→7実施計画全体の再評価
・各ステップの留意事項
1-3 再び「ケース」に取り組む
色々不安・心配があるが何としても成功させようという「ケース」(1-1とは異なる
ケース)に上記の手順を使って手順の理解を深める
1-4 手順適用上の留意点解説
この手順を実務の課題に適用する際の留意事項を学ぶ
1-5 演習問題
いくつかの「ケース」に適用してみて、手順の理解を確認する
2.状況分析のプロセス
2-1 「ケース」に自己流で取り組む
・あれこれ問題があり、どうしたらよいか迷うような「ケース」を読んで、どれから、
どのように取り組んだらよいかを自己流で考えてみる
・どのように思考したらよかったかを解説
2-2 状況分析の手順の紹介
・手順の狙い
・ステップ
1関心事の列挙→2関心事の分離・分解と事実の確認→3具体的課題化
→4優先順位の設定→5処理方法の再確認
・各ステップの留意事項
2-3 再び「ケース」に取り組む
やらなければならない問題が沢山あり、どれから、どのように取り組んだら
よいか迷うようなケース(2-1とは異なるケース)に上記の手順を使って
手順の理解を深める
2-4 手順適用上の留意点解説
この手順を実務の課題に適用する際の留意事項を学ぶ
2-5 演習問題
いくつかの「ケース」に適用してみて、手順の理解を確認する
・あれこれ問題があり、どうしたらよいか迷うような「ケース」を読んで、どれから、
どのように取り組んだらよいかを自己流で考えてみる
・どのように思考したらよかったかを解説
2-2 状況分析の手順の紹介
・手順の狙い
・ステップ
1関心事の列挙→2関心事の分離・分解と事実の確認→3具体的課題化
→4優先順位の設定→5処理方法の再確認
・各ステップの留意事項
2-3 再び「ケース」に取り組む
やらなければならない問題が沢山あり、どれから、どのように取り組んだら
よいか迷うようなケース(2-1とは異なるケース)に上記の手順を使って
手順の理解を深める
2-4 手順適用上の留意点解説
この手順を実務の課題に適用する際の留意事項を学ぶ
2-5 演習問題
いくつかの「ケース」に適用してみて、手順の理解を確認する
事例紹介
・食品売り場のリニューアルオープンにおけるリスク分析
・真冬の出張で交通手段を選ぶ際のリスク分析
・技術者の相次ぐ退職で人材不足となった際の取組課題
・自社製品のクレームが発生した際の状況分析
