◆本講座は3ヶ月コースの通信教育講座です。
 開講日から弊社より毎月(計3回)テキストを郵送します。
 テキストに付属する演習問題に解答していただければ、その解答用紙を講師が添削します。

研究開発テーマGo/Stop判断のための評価方法とポイント

※受付を終了しました。

通信講座概要
略称
研究開発テーマ評価
通信講座No.
ce210406
開催日
2021年04月14日(水)
講師
浅井技術経営オフィス 代表 浅井 政美 氏
講師の経歴
1974年3月 富山大学 文理学部 物理学専攻 卒業
1974年4月 電子計算機メーカーでオンライン・データベースシステム開発に従事
1979年8月 富士ゼロックス(株)入社 ワークステーションのソフトウエア開発に従事
1982年6月 ゼロックス(株) システムソフトウエア開発部(米国、カルフォルニア州、パロアルト)に駐在、3年間 ワークステーションの通信関連ソフトウエアの共同開発に従事
1992年10月 技術企画部 全社技術戦略の策定に従事
1996年10月 技術開発センター 技術計画部 長期技術戦略策定に従事
2001年1月 IT メディア研究所 研究戦略策定に従事
2002年10月 技術企画部 全社技術戦略の策定、R&Dポートフォリオ策定に従事
2009年4月~2012年3月 R&D企画管理部 全社技術戦略の策定に従事
2012年5月~2015年3月 一橋大学 イノベーション研究センター プログラムオフィサー 特任講師、イノベーションマネージメント・政策プログラムの実施に従事
2015年4月~現在 浅井技術経営オフィス 代表
価格
[一般価格]
1名で受講した場合:  44,000円 (本体価格:40,000円)
2名で受講した場合:  55,000円 (本体価格:50,000円)
3名で受講した場合:  66,000円 (本体価格:60,000円)
4名以上で受講した場合の1名あたり追加金額:  22,000円 (本体価格:20,000円)

[会員価格]
1名で受講した場合:  44,000円 (本体価格:40,000円)
2名で受講した場合:  55,000円 (本体価格:50,000円)
3名で受講した場合:  66,000円 (本体価格:60,000円)
4名以上で受講した場合の1名あたり追加金額:  22,000円 (本体価格:20,000円)
※31名以上で受講される場合はお問い合わせ下さい。
価格関連備考
※請求書はお申し込みを受理次第、発送させていただきます。
スケジュール
●4月14日(水) テキスト配本。学習開始。
●5月14日(金) 第1講の演習問題提出締切り。第2講の学習開始。
●6月14日(月) 第2講の演習問題提出締切り。第3講の学習開始。
●7月14日(水) 第3講の演習問題提出締切り。
●8月10日(火) 修了書送付(第3講まで解答提出された方のみ)

<受講にあたって>
※テキストは1~3講とも郵送しますが、回答は、Microsoft Word、 Excel(Microsoft Office2010~2016)形式で、電子メールで提出していただきます。
※各講の添削結果や模範解答なども、弊社から随時電子メールにて返信させていただきます。
趣旨
 昨今、新型コロナウイルスの影響もあり、研究開発部門にはより一層の成長戦略の成果が待望されている。企業にとって、財務体質の強化、コスト経営など経費・原価の低減、さらに経営課題の解決、成長戦略の実施が急務となっている。企業の収益性の確保、売り上げの増大等の目標を達成するために、研究開発の費用対効果による研究開発投資の決定が、重要となってきている。研究開発は、不確実性が高いため、研究開発テーマ/プロジェクトの評価や効果については、多様性が求められている。
 本講座では、研究開発のテーマについて、GO/STOPを判断するために、多方面からの方々の意思決定の方法を提示する。一番重要なことは、見える化で、研究開発テーマの多様な評価方法の見える化についても概説する。研究開発テーマの評価の見える化により、技術出身及び文科系出身の経営層が技術開発の視点で、研究開発テーマの可否の様々な議論に参加することができる。
プログラム
第1講 研究開発マネジメントの基礎となる技術体系

<プログラム>
1 研究開発とは

 1.1 経営層の研究開発に対する課題認識と研究開発の貢献の構造
 1.2 研究開発費の位置付け
 1.3 研究開発の評価
 1.4 フェーズ管理
 1.5 研究開発費と研究開発フェーズとの関係
 1.6 研究開発の一般的な生産性指標
 1.7 一般的な現状分析手法
 1.8 研究開発の生産性指標
 1.9 研究開発のプロセスと結果
 1.10 研究開発プロセスの改善
 1.11 技術体系と技術マネジメント
2 バリューチェーンと収益
 2.1 バリューチェーンと収益の考え方
 2.2 バリューチェーン毎の収益と費用の考え方
3 研究開発データの種類と取集方法
 3.1 研究開発データとは
 3.2 研究開発データの収集法
4 研究開発テーマと研究開発プロジェクト
 4.1 研究開発テーマとは
 4.2 研究開発テーマ企画書の項目
 4.3 研究開発テーマ企画書とフェーズとの関係
 4.4 研究開発テーマの提案例
 4.5 研究開発プロジェクトとは
 4.6 研究開発プロジェクトの例
5 技術体系
 5.1 技術体系の基本的考え方
 5.2 技術体系の構築の概要
  5.2.1 技術体系の基本フレーム
  5.2.2 技術階層の概要
 5.3 技術体系の構築の実際
  5.3.1 実現技術の例
 5.4 技術体系の構築計画
  5.4.1 構築チーム及びスケジュール
【演習問題】

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
第2講 技術ポートフォリオの作成分析とGO/STOPを見極めるポイント

<プログラム>
1 市場と技術の適応領域
 1.1 新規領域、既存領域、周辺領域
 1.2 適応領域の考え方
 1.3 領域毎の技術評価
 1.4 新規領域における技術評価
  1.4.1 新規領域における研究開発テーマ発掘例
  1.4.2 新規領域における研究開発テーマの評価
2 技術ポートフォリオとは
 2.1 技術ポートフォリオの目的
 2.2 技術ポートフォリオの種類
 2.3 自社に必要な技術ポートフォリオ
 2.4 技術ポートフォリオ作成のポイント
 2.5 技術ポートフォリオの例
 2.6 技術ポートフォリオの作成計画
  2.6.1 作成チーム及びスケジュール
  2.6.2 作成手順
  2.6.3 作成手順の詳細
3 技術ポートフォリオの分析
 3.1 分析の考え方
 3.2 分析手法
  3.2.1 技術の重要度
  3.2.2 商品・サービス・ソフトウエアなどに使用されている技術の分析
  3.2.3 商品・サービス・ソフトウエアなどに使用されている技術の分析例
 3.3 技術ポートフォリオ分析の視点
 3.4 技術の戦略及び水準での分析
 3.5 技術戦略分類の例
 3.6 技術水準分類の例
 3.7 技術戦略分類X技術水準分類の例
 3.8 技術要素での分析視点
 3.9 技術要素分析の例
 3.10 重点技術領域の特定
 3.11 技術要素分析での重点技術分析
4 技術テーマ別ポートフォリオ
 4.1 技術テーマ別ポートフォリオ分析の視点
 4.2 技術テーマの分析
  4.2.1 研究開発全体
  4.2.2 商品開発
  4.2.3 応用研究
  4.2.4 基礎研究
  4.2.5 応用研究・基礎研究の要素別分析
5 技術ポートフォリオの効用
 5.1 技術ポートフォリオの効用
 5.2 技術ポートフォリオの課題と限界
 5.3 まとめ
6 Go/Stopを見極めるポイント
 6.1 Go/Stopを見極めるポイント
 6.2 技術テーマの見直し
【演習問題】

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
第3講 技術の費用対効果とGo/Stopを見極めるポイント

<プログラム>
1 研究開発での収益と費用および売上への貢献度
 1.1 研究開発での収益と費用の考え方
 1.2 研究開発の売上への貢献度の算出
2 技術の費用対効果の作成計画
 2.1 作成チームとスケジュール
 2.2 作成計画の詳細
3 技術の生産性指標を用いた費用対効果
 3.1 技術の生産性指標の定義
 3.3 研究開発貢献利益の構造の詳細
 3.4 事業別機能別研究開発貢献利益の分析
 3.5 研究開発貢献利益の分析例
 3.6 簡便な研究開発貢献利益の計算例
 3.7 研究開発生産性の例
4 売上を商品機能に配賦した費用対効果
 4.1 売上を商品機能に配賦した研究開発生産性
 4.2 売上を商品機能に配賦した研究開発生産性の詳細
 4.3 売上を商品機能に配賦した研究開発生産性の例
 4.4 研究開発生産性の集計
 4.5 中期・長期経営計画と費用対効果
5 Go/Stopを見極めるポイント
 5.1 Go/Stopを見極めるポイント
 5.2 まとめ
【演習問題】
キーワード
R&D,テーマ,推進,中止,撤退,判断基準,投資,効果,通信,教育,講座
フリーワード検索